読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

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10倍仕事ができる人、10分の1しかできない人

今日は、『10倍仕事ができる人、10分の1しかできない人』という本を読みました。

効率や成果で違いが出るのは、どういうところなのか?

そういう興味がある人が読むと、参考になるところがある。そう思いました。

ということで、簡単に紹介します。

 

同じ条件、同じ時間で 10倍仕事ができる人、10分の1しかできない人

同じ条件、同じ時間で 10倍仕事ができる人、10分の1しかできない人

 

 

「行動」「姿勢」「人間性」を変える

「10個のディメンションをさらに大きくグルーピングすると3つに分けることができます。「行動」「姿勢」「人間性」です。」

「「行動」とは、何かの成果を出すために絶対に必要なプロセスです。」

「「姿勢」には、「当事者意識」を持っているか、「顧客志向」を持っているか、「全体最適」の考え方ができるか(部分だけでなく全体を見渡して思考できるか)といったことが含まれています。」

「人間性とは、たとえば人としての優しさや包容力、指導する力やリーダーシップなどのことを示しています。」

 

こういった3つが違ってくると、成果が変わってくるということです。

行動を変えるために、姿勢や考え方、人間としてどうあるかを考えると良いのでしょうね。

とくに姿勢、考え方なのではないでしょうか。考え方で行動が変わると思うので。本を読む意味は、考え方を変えることのような気がします。方法は自分で考えることができますが、考え方は自分で気がつくというのはなかなかむずかしいです。たいてい自分は正しいと思いがちですよね。

コンピテンシーの10の「ディメンション」

問題発見力
問題分析力
創造力
意思決定力
洞察力
計画組織力
当事者意識
ヒューマンスキル
生産性
優先順位設定力

 

コンピテンシーとは、成果のあがる人の行動特性ということです。

これらの10個を鍛えるための「トレーニング」も本書ではあります。

 

基本プラスアルファができると評価されやすい

こういった能力を磨きつつ、基本をできるようになる。

そして、基本ラインを超えたところで、プラスアルファをできるようにする。

それは、ちょっとしたことで良いということです。

メールをすぐに返信する、メールの中に気遣いを入れる、お見送りでエレベーターまで贈るなどだそうです。

全体を見つつ、気遣いをできるなども、プラスアルファかもしれません。

 

やって当たり前にプラスする

言われてみれば当たり前ですが、やって当たり前のことをやっても、評価はされにくいでしょう。

ほんの少しでも良いのでプラスアルファをする。

そういうことの積み重ねができると、違いが生まれてくるのだと思います。

一つひとつにしてみれば、大差はないのかもしれません。しかし、それらが積み重なると、大きな違いになっていく。

そういうことなのではないかと思います。

プラスアルファの積み重ねをしたいと思いました。

 

ということで、早速この記事にプラスアルファすると、

何かを実行するには時間が大切だと思います。時間がないとできないですから。

ということで、 こちらの本も合わせて読むと、効果的ですね。

「自分の時間」をつくるには?10の工夫 - 読書で本から学ぶブログ

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