読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

読書日記、本の紹介。その他、考えたことを書いています

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本を読みたくなるのは、どんなとき?

ふと、疑問に思ったのですが、

本を読みたくなるのは、どんなときでしょうか?

 

本は、フィクション、ノンフィクション、実用書・ビジネス書などありますが、本を読みたくなるのは、どんなときなのだろうかと疑問が湧きました。

 

私の場合、毎日のように読んでいるので、しかもブログを書くということもあるので、いつもなのですが、そうでもない人の場合は、どうなのでしょうね。

 

こんなことを思ったのは、このところ、読書についての本が売れているようなので、目についていたからです。

 

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こんな読書についての本が売れているようですよね。

 

本を読みたくなるのは、どういうときがあるのでしょう。

 

小説

小説の場合は、たまたま出会った本で、おもしろそうという本を読むというのはありますよね。

本屋で本を知るのか、新聞や雑誌、テレビ、人づて、ウェブやブログなどで知って、おもしろそうだから読む。

 

本に出会って、読んでみたいと思って読む。

 

そんな感じでしょうか。

 

実用書・ビジネス書

ビジネス書や実用書の場合は、これは人によって異なるような気がします。

 

大きく分けて、2つのパターンに分かれるのかもしません。

 

1つ目は、小説の場合と同じで、たまたま何かのメディアや友人からその本を知って、読んでみたいと思う。

 

2つ目は、自分で探す。何か問題や課題のようなものがあって、本屋なのか、ネット書店なのかわかりませんが、探す。

 

意外と、たまたまが多いのかも

そうだとすると、本を読みたくなる、読もうと思うときは、意外と、たまたまというのが多いのかもしれませんね。

何かおもしろい本がないか、何かおもしろいことがないかと思っていて、おもしろそうな本に出会う。

 

そうして、その本を読む。

そういうことが、結構多いのかもしれません。

 

この他にも、本を読みたくなるときというのはあるのかもしれませんけれども。

 

みなさんは、どうなのでしょうか。

ちなみに、私の場合は、その日、そのときの興味や問題があって、それに合った本を読むというのが多いですね。

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