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読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

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自分や周りを苦しめない怒りとの付き合い方は?『怒り-心の炎の静め方-』

本2016 今日読んだ本の感想

怒りの扱い方。

むずかしいですよね。

怒りの扱い方を考えたいと思ったので、こちらの『怒り-心の炎の静め方-』を読みました。

怒り(心の炎の静め方)

怒り(心の炎の静め方)

 
怒り: 心の炎の静め方

怒り: 心の炎の静め方

 

 

怒りの本質を発見する

怒りを感じた瞬間、私たちはその苦痛は他者が引き起こしたものだと思いがちです。自分の苦しみのすべてを彼か彼女のせいにします。でも深く観ると、あなたの中にある怒りの種こそが苦しみの主な原因えあることに気がつくかもしれません。

たいてい、怒りは、外部への反応ということで現れますね。

しかし、自分の中に、その種がないことには、怒りというのは、そこまで大きくなったりはしないものかもしれませんね。

寝坊して遅刻をしそうなときに、電車が遅れれば、腹が立つ、というのはあるでしょうけれど、余裕があるときなら怒らない、かもしれません。

自分の状態によって、怒りが変わってくる。

こういうことはあります。

このことはわかっておくと、怒りの扱い方がうまくなりそうですね。

 

怒りを賢く伝える

怒りを認めつつ、対処する。

これが、この本で書かれていることです。

怒りを抑えようとするわけではないということです。

そして、こんな風に伝えてみると良いとのこと。

同時に、自分が怒っていること、苦しんでいることを相手に伝えることも必要です。「私は苦しんでいます。そのことをあなたに知ってほしいのです」「この怒りに対処するために、私は最善の努力をしています」「助けてください」−−この三つの言葉を用いて怒りを表現することはとても賢明です。

怒りを上手に伝える。

それは大切だなと思いました。

表現をどうするかはありますし、変な言い方とは思うのですが、冷静に怒りを伝える。

なぜ怒っているのかを伝える。

こうするほうがきっと伝えたいことが伝わるでしょう。

そして、自分も周りも、必要以上に怒りで苦しめない。

そういうことにつながると思います。

 

付録がわかりやすい

付録がわかりやすいです。

気づきの訓練や、瞑想、くつろぎといったことをできるようにまとめられています。

これらを実践すると、怒りとの付き合い方、自分との付き合い方が変わっていくように思いました。

 

わかりやすいと、実践もしやすいですね。

私も、実践してみたいと思います。

 『怒り-心の炎の静め方-』

怒り: 心の炎の静め方

怒り: 心の炎の静め方

 

怒りの扱い方。

これを知っているのといないのでは、人間関係や自分との関係も変わってくるでしょう。

この本では、怒りの扱い方や付き合い方がわかります。

怒りという感情との付き合い方を知りたい人が読んでみると、変わっていくことができる本だと思います。

読んでみると良いですね。

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