読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

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プレゼンテーションの3つの基本ステップ『稼ぐ話力』

話し方について気になっているので、このところ、話し方の本を読んでいます。

今日は、こちらの『稼ぐ話力 相手を腹落ちさせるプレゼンテーション術』を読みました。

話力ということで、話し方ではあるのですが、プレゼンテーション術について書かれています。

ですので、プレゼンを改善したい人に、とくに参考になります。

プレゼン以外でも、仕事での話し方や、文章を書くなどにも参考になることがありました。

 

プレゼンテーション3つの基本ステップ

1 相手に軸を置く

2 全体像から話す

3 情報密度に気をつける

 

プレゼンテーションで伝わるように話せるためには、このような3つのステップで考えると良いということです。

どれも基本ということなので大切なのですが、1の相手に軸を置くというのが、一番重要でしょうし、むずかしいところではないでしょうか。

プレゼンであれば、当然相手がいるわけで、相手に興味を持ってもらう、そして、伝わるように話し、動いてもらうということが必要なので、相手に軸を置くというのは、とくに大切になるでしょう。

しかし、簡単にこれができるかというと、そうでもないように思います。

全体像から話すというのは、細部からではなく、全体について話してから、始めるということです。これは、全体のことや話のテーマを伝えればよいでしょう。

情報密度は、相手の知りたい情報が話にどれくらいたくさん含まれているかということです。ここでも相手のことを考えないとなりません。

相手に軸を置くことが大切になってきます。

どうすると、相手に軸を置くことができるでしょうか。

 

相手に軸を置くには?

相手に軸を置く。この訓練は非常にシンプルです。

いつでも、どこでも会話をする時に

●相手の聞きたいことは何か

●相手に伝えるためにどんな言葉を使えばいいか

を意識するだけです。

このような2つのことを意識する、という良いということです。

前者は、相手の目を見れば、興味を持っているかどうかわかるということです。相手の反応でわかってくるということでしょう。

興味がある人は、楽しそうにしているなどあるでしょうから。

後者の、どんな言葉を使うかは、相手の知識などを知って、そこからわかる言葉を使うということです。よく小中学生にわかるように話すと良いと言われたりします。

専門用語や相手が知らなそうな言葉は使わないなどして、わかりやすいということが大切になってくるでしょう。

 

相手が欲しいことを考える

相手が欲しいことは何か。

要は、これを考えると、興味を持ってもらえる話ができるということになるのだろうと思います。とくに、仕事のプレゼンテーションでは、大切になるはずです。

なぜなら、必要ないことに時間を使っても良いという人は、ほとんどいないでしょうから。

だから、相手が欲しいことを考えるというのが大切だと思います。

 

どうしたら、相手が欲しいことがわかるか?

では、どうしたら、相手が欲しいことがわかるでしょうか?

いくつか方法があるように思います。

直接聞く。

想像する。

観察する。

似たような人の欲しいことを知る。

こういったところでしょうか。

 

相手の得になりそうなことを伝える。ビジネスであれば、これが基本となりそうです。

利益を度外視して、仕事をする。そんな人は、ほとんどいないでしょうから、得になりそうなことを伝えると良いでしょう。

 

相手が欲しいことを、全体像から、わかりやすくたくさん伝える

そうなると、プレゼンテーションの基本は、相手が欲しいことを、全体像から、わかりやすくたくさん伝える。

こういうことになりそうです。

話を聞いてもらいたい、文章を読んでもらいたい。

そういうときにも、これが基本になってくるのではないでしょうか。

興味を持ってもらえることを考えて、わかりやすく伝える。

これができると、「コミュニケーション」で、聞いてもらえないということは減るでしょう。

 

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