読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

読書日記、本の紹介。その他、考えたことを書いています

follow us in feedly

『心をつなげる 相手と本当の関係を築くために大切な「共感コミュニケーション」12の方法』

このところ、コミュニケーションに関心があります。

ということで、こちらの『心をつなげる 相手と本当の関係を築くために大切な「共感コミュニケーション」12の方法』を読みました。

 

心をつなげる 相手と本当の関係を築くために大切な「共感コミュニケーション」12の方法

心をつなげる 相手と本当の関係を築くために大切な「共感コミュニケーション」12の方法

  • 作者: アンドリュー・ニューバーグ,マーク・ロバート・ウォルドマン,川田志津
  • 出版社/メーカー: 東洋出版
  • 発売日: 2014/02/25
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログ (3件) を見る
 

共感コミュニケーションということについて書かれています。

単なる情報伝達というだけではなく、「心をつなげる」ためのコミュニケーションの方法が書かれています。

 

コミュニケーションの鍵は、表情、抑揚、ジェスチャー

言葉だけでは、他者に伝えようとするメッセージをすべて伝えきることはできない。効果的なコミュニケーションを成立させるキーポイントは、話すときに使う顔の表情、声の抑揚、ボディランゲージだ。

言葉だけではなく、表情、声の抑揚、ボディランゲージ、これらを使って伝えると、コミュニケーションが効果的になりやすいということです。

 

これは、逆を考えるとわかりやすそうです。

メールのコミュニケーションがうまくいかないことがあるのは、文字だけのコミュニケーションだからでしょう。

ここに絵文字がつくと変わってきたりします。

表情を「表現できる」からというのはあるのでしょう。

 

心がつながる仕組み

コミュニケーションとは詰まるところ、ひとつの脳からもう一つの脳への正確な情報伝達であり、ニューラル・レゾナンス(神経の共鳴)というプロセスを介して行われる。つまり他者の脳内の神経活動に共鳴すればするほど、相手とのより良い協力体制の構築が可能になる。

脳内の神経活動に共鳴する。

こうすると、相手を理解しすくなって、協力体制を築くやすくなるということです。

そのために、表情や声の抑揚、ジェスチャーを使って、伝わるようにするというわけです。

 

例えば、話し方を合わせると、共鳴しやすくなるなどあるようです。

 

共感コミュニケーションで心をつなげやすくする

共感コミュニケーション12の方法ということで、方法が12個紹介されています。

この中から2つほど、この記事では紹介します。

さらに詳しいことは、興味がある方は、この本を読んでみてください。

 

ゆっくり話す

ゆっくり話すと、聞き手の年齢を問わず理解力が向上し、より尊重してくれるようになる。

ゆっくり話すことが大切ということです。

早く話すほうが有能なように見えるかもしれません。

ただ、共感が得られるかというとどうでしょうか。

ゆっくりと話す。

こうすると、相手が尊重してくれるようになりやすいということです。

 

簡潔に話す

共感コミュニケーションには基本ルールがある。できるだけ30秒以内で話し終えること、だ。

なぜ、30秒以内で話し終えるのか。

人間は、情報を30秒程度しか保持できないからということです。

30秒以上話したとしても、前の話は覚えていない。

 

よくある話しで、「言った」「言わない」というのがあります。

長い話をすればするほど、そんな「言った」「言わない」になってしまう可能性が出てきます。

共感どころの話ではありません。

 

共感コミュニケーションで協力しやすくなる

共感コミュニケーションを行うことで、他者と協力しやすくなるということです。

心がつながりやすくなるので、協力関係を構築しやすくなるというわけです。

 

相手の表情などをよく観察して、ゆっくり簡潔に話す。

この本を読んで、まずはやってみたいと思ったことです。

 

他にも、あと10の共感コミュニケーションの方法があります。

これらも実践したいと思いました。

 

コミュニケーションを協力の方法にする

コミュニケーションは、手段。

こう言われたりしますね。

 

ただ、誤解ができたり、人を攻撃することもあったりするでしょう。

『賢く「言い返す」技術』迷惑な人に、どう言い返すといいか?【書評・感想】

賢く「言い返す」技術

賢く「言い返す」技術

 

攻撃してくる人などには、こんな方法で言い返してみると良いでしょう。

 

そういうこともあるコミュニケーションですが、コミュニケーションで協力する方法というのは、意外とわからないものではないでしょうか。

この本を読んでみて、まだなんとなくではありますが、コミュニケーションを協力する方法が少しわかったように思います。

少しずつ実践してみて、協力関係を築けるようにしたい。

そう思いました。

 

心をつなげる

心をつなげる

 

 

Kindle Paperwhite Wi-Fi、電子書籍リーダー

Kindle Paperwhite Wi-Fi、電子書籍リーダー

 

 

広告を非表示にする