読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

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問題解決の8ステップ『トヨタの問題解決』

最近、問題解決についてなんとなくいろいろと考えています。

良い質問が良い答えにつながる『イシューからはじめよ』 - 読書で本から学ぶブログ

そして本も読んでいます。

今日は、こちらの本を読みました。

トヨタの問題解決

トヨタの問題解決

 

さすがトヨタというのが、まず読み終えての感想です。

トヨタでは、以下のような8つのステップで問題解決を考えているということです。

 

問題解決の8ステップ

1.問題を明確にする
2.現状を把握する
3.目標を設定する
4.真因を考え抜く
5.対策計画を立てる
6.対策を実施する
7.効果を確認する
8.成果を定着させる

こう見ると、言われてみれば当たり前のようですし、どこかで聞いたことがあるようなことのように思えます。

こちらのステップを少し細かくしたような感じですね。

問題解決の4つのステップから問題解決を考える『世界一やさしい問題解決の授業』 - 読書で本から学ぶブログ

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

 

それぞれのアプローチが徹底しているというところが違うように思いました。

 

問題は「データ」で示す

なぜ問題なのか、データで示すことが求められるということです。

例えば、残業時間が長ければ、期間ごと、部署ごとなどのデータを示すことが求められる、もしデータがないのであれば、データを揃えるところから始めるということです。

なんとなく問題だなと思ったら、そこから数字やデータを揃える。

そういうことが必要なのだということがわかりました。

今のわたしのように、漠然となんとなく問題解決に考えているだけというようにはしないということがわかります。

 

問題解決に終わりはない

改善の成功は新たな改善の成功のスタートということで、一つの問題が解決したら、また別の問題を解決していく。

どんどん改善していく。

そういうことをしているということです。

 

徹底する

他にも、ここまでやると良いのか、と思うようなことが紹介されています。

凡事徹底という言葉がありますが、ステップやプロセスを言われると、たしかに言われてみれば当たり前のようですが、それをできるかどうか、徹底しているかどうか。

ここまでできると、トヨタのような企業になっていくのでしょう。

そこまでわたしが必要かどうかはよくわかりませんが、論理的に考えて当然と思えることを、きちんと行う。

これがトヨタの強さにつながっていて、大切なことなのだと思いました。

また機会を見て、読み返したいと思う本でした。

 

トヨタの問題解決

トヨタの問題解決

 
トヨタの片づけ

トヨタの片づけ

 

 

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