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読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

読書日記、本の紹介。その他、考えたことを書いています

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その話、その文章で伝わっていますか?『伝わっているか?』

伝わっているか?

伝えたつもり。

私は言った、伝えた。

でも、伝わらなければ意味がない。

とはよく言われますね。

 今日は、こちらの『伝わっているか?』を読みました。

伝わっているか?

伝わっているか?

 

文章を改善したいと思っていたので、こんな本を読んでみました。

イルカと他の人たちとの会話で進んでいく、そんな本です。

『伝え方が9割』にちょっと内容が似ていますが、対話形式で進むので、こちらも読みやすいですね。

 

目次

第一章:伝わる言葉のメソッド
第一話:人気のなかったナポリタンが、たった一日で人気商品になった理由とは?
第二話:ブサイクな男ふたりが、会社一の美人と合コンできた理由とは?
第三話:商店街の不法投棄ゴミが、たった一晩でなくなった理由とは
第二章:伝わる仕事のメソッド
第四話:何もない過疎の村に、突如観光客が押し寄せた理由とは?
第五話:ダメ社員のアイデアが、いきなり褒められるようになった理由とは?
第六話:お金を一円も使わずに、新商品が飛ぶように売れた理由とは?
第三章:伝わる考え方のメソッド
第七話:離婚寸前の夫婦が仲睦まじい夫婦になった理由とは?
第八話:嫌われ者だった部長が、部下に慕われる憧れの上司になれた理由とは?
第九話:潰れかけたゲイバーが、大繁盛した理由とは?
最終章:伝わる心構えのメソッド
第十話:考えるのが苦手だったももこが、がんばって考えるようになった理由とは?

 

スリーポイントで伝わる言葉を書く

誰でも、たった3ステップで、「伝わる言葉」が書ける魔法のメソッドだ。「目的」と「相手の気持ち」と「その解決策」という3つのポイントを考えて、言葉のアイデアをつくるんだ。

目的、相手の気持ち、その解決策。この3ステップで考えて、伝わる言葉を書くということです。

誕生日だから、いいレストランに行きたいわ。

 ↓

目的:いいレストランに行きたい

相手の気持ち:そりゃ行きたいけどお金がない

解決策:思い出づくり+後で節約しよう

 ↓

ねえ、誕生日の思い出にいいレストランに行かない?

それで、明日から1週間ほど節約しましょ。

例えば、こういう感じだそうです。

たしかに、単に誕生日だからいいレストランに行きたいと言われるよりは、考えるでしょう。

 

相手の気持ちを考える

伝えたい人がいる。

その人の気持ちを考える。

意外と忘れてしまいがちではないでしょうか。

自分が伝えたいことを考える。

これができたら、次に、伝えたい相手のことを考える。

そして、伝わるように、伝える。

 

こういう3つのステップを考えてみると、伝わりやすくなりますね。

 

伝えたいことを伝わるように書く

文章を書けない人は「文章」を書こうとしていませんか?『書いて生きていくプロ文章論』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

 

書いて生きていく プロ文章論

書いて生きていく プロ文章論

 

「文章を書くと考えるよりも伝えると考える」と同じようなことを言っているのでしょう。 伝えたいことを伝わるように書け。 結局、プロのライターという人も、ここは同じなのでしょうね。

文章を書けない人は「文章」を書こうとしていませんか?『書いて生きていくプロ文章論』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

伝えたいことを、明確にする。

そうしたら、伝わるように書く。

それは、相手が読みたくなるように、知りたくなるように書く・伝えるということになるのでしょう。

これが、相手の気持ちを考えるということですね。

 

ごほうび・メリットを伝える

また、相手の気持ちを考えるということだと、「ごほうび」があると、ますます聞いてもらいやすくなるということです。

例えば、こんな感じです。

部長、この書類を読んでください。

だけだと、その書類は机に置きっぱなしになるだろうが・・・

 

部長、この書類を読んでください。

いま、社長が興味を持たれている分野のことが

網羅されています(←ごほうび)

 

これなら読んでもらえる可能性があがる。

メリットを伝える。

これは、そうですよね。

仕事であれば、なぜその話を聞く必要があるのか。

これをわかるようにしないと、時間が無駄になってしまうので、聞きたくないですよね。

 

『伝わっているか?』

伝わっているか?

伝わっているか?

 

 

私は、ブログの文章などを改善したいと思ったので、この本を読んでみました。

文章もですが、話でも、もちろん同じですね。

というより、むしろ、伝えるということでは、話のほうが、よくある話かもしれません。

 

どうすると、自分の伝えたいことを、相手が聞いてくれるのか。

こういうことがわかりやすく書かれています。

伝えたいことを、相手に伝わるようにしたい。

そういう人が読むと、自分の伝え方を変えられると思うので読んでみると、メリットがあると思います。

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