読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

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目的がわからなければ、方法はわからない『WHYから始めよ!』

このところ、自分の目標や目的について考えています。

ということで、今日は、こちらの『WHYから始めよ!』を読みました。

WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う

WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う

 

個人的な感想というか、今読んで良かったです。

私が今何を迷っているのか、わかったような気がします。

 

WHYがわからなければ、HOWなどわかりっこない

なぜそのことを行なうのか?これがWHYです。理由や目的。そういうものです。

理由や目的がわらないと、どうやって・HOWがわかることはない。方法はわからない。

なぜなら、目的によって方法が良いか悪いかわかるからです。

怠けたいという人には、努力はムダなことでしょう。

成功したいという人には、努力は一つの有効な手段となるでしょう。

目的・WHYがわからなければ、HOWや方法の良し悪しはわからないということです。

 

人々はWHYを買う

人々は、あなたのWHATを買うわけではない。あなたがそれをしているWHYを買う。

この言葉は、いきなり言われてもよくわからないと思います。

人は、モノやサービスを買っているわけですから。

しかし、その背景にある理由、WHYや理念を買っているということです。

同じようなことをできるとしても、なぜその商品を買うと良いのか、そういう理由や理念があるほうが買いたくなる。

そういうことです。

 

本物であること

本物であることは、成功の必須条件ではない。だが、永続する成功を望むなら必須である。ここでもまた、もとをたどればWHYにたどりつく。自分が心から信じていることを言い、行動に移す。それがオーセンティシティだ。だが、自分のWHYがわかっていなければ、志や理念を言動であらわすことなどできない。自分のWHYと言動が矛盾せず、終始一貫していなければ、本物にはなれない。WHY抜きで本物になろうとするのは無駄な努力だ。そんな真似をしても、結局、ニセモノで終わるのだから。

ビジネスで、ニセモノというか、心がこもっていないものを買い続けるということはないでしょう。

そう考えると、永続する成功には、本物であることが必要ということになります。

そして、WHYがなければ言動が矛盾してしまうから、本物にはなれない。

だから、WHYが必要ということです。

 

WHY、HOW、WHAT

この本で、ゴールデン・サークルという名前で、「WHY、HOW、WHAT」ということが書かれています。

なぜ、どのように、何を。この順番で考える。

Whyがないと、HowもWhatもぶれていくということがわかります。

そして、WhyとWhatが一致していないと、信用も得られない。

 

このところ迷っていること

目標がない、目的がない。私は、最近こういうところで迷っていました。

わかりやすく言ってしまえば、やりたいことがない。

そういうときは、いろいろとやってみるのが良いのだろうとは思います。

そのなかで、何を見つけると良いのか。

「方法」や「何」を見つけることもですが、Why、なぜそれをやるのか、やりたいのか。

これを見つけたい。見つけると良いのだなとわかりました。

目的なんてなくても良い。目標なんてなくても良い。

そういう考え方ももちろんありますし、それで良いと思う人は、それで良いと思っています。誰かに押しつけるつもりもありませんし、押しつけられるものでもないでしょう。

ただ、私は、そういうものを見つけてみたいと考えています。

見つけてみて、その上で、目的はなくて良いと言えるのか。

それを知りたいということもありますし、どういう変化があるのかを知りたいと考えています。

いろいろと考えながら、行動しつつ、WhyやHow、Whatを見つけたい。

そういうことがわかった本でした。

 

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