お金は、あなたにとってどういうものですか?
昨日のこちらの記事の続きというか、お金と幸せについて考えたりしています。
お金の使い方でより幸せを感じる方法『「幸せをお金で買う」5つの授業』 - 読書で本から学ぶブログ

- 作者: エリザベス・ダン,マイケル・ノートン,古川奈々子
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版
- 発売日: 2014/02/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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意外と、お金はとらえどころがないというか、お金とは何?というのは、その人その人で答えが違ってくるものなのではないでしょうか。
そして、その答えによって、お金との付き合い方も変わってくるもののように思います。
お金観
最近、『インベスターZ』というマンガでも、お金は汚いものという「お金観」が日本人にはあったりするということが書かれていたりしました。
自分にとっての「お金観」がどういうものかを考えると、「仕事観」にもつながってくるような気がします。お金を汚いものと考えると、仕事はその汚いものを得るためのもの、食べるために仕方なく働くものということになってしまうかもしれません。
わたしにとっては、交換と感謝
わたしにとっては、「交換」という意味が大きいです。
役に立つものとの交換ができるものが、お金というイメージです。だから、誰かの役に立つことができれば、お金を得ることができる。そういうことです。
そして、究極的というのか、お金をたくさん得られるというのは、感謝されることかなと思っています。感謝とお金の交換というのでしょうか。人の役に立つとお金が得られる。そんな感じです。
あなたにとってのお金とは?
あなたにとって、お金とはどういうものですか?
お金の使い方でより幸せを感じる方法『「幸せをお金で買う」5つの授業』 - 読書で本から学ぶブログ

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