今月読んで良かった、本・ビジネス本５冊（2015年7月） - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

７月も今日で終わりですね。

今日は暑いので、あまり本を読む気になりませんでした。

月末で少し慌ただしいということもあるのですが。

ということで、今日は、今月読んで良かった、本・ビジネス本をまとめておきます。

週末に、また軽く読みなおそうかと思っています。

『ジョジョの奇妙な冒険』などを描いている、漫画家の荒木飛呂彦氏が、漫画術について書かれています。

おもしろかったです。

『ジョジョの奇妙な冒険』は、王道漫画なんだなと。

松下幸之助氏の言葉が、いろいろと紹介されています。

リーダーのためのという本ではありましたが、リーダーでなくても参考になることがあありました。

また読み直したい本です。

インプットを改善したいと思っています。アウトプットもですが。

速読術を知るには、わかりやすい本でした。

練習して、もう少しインプットの速度を上げたい。そう思っています。

速くなれば、いろいろと効率的になると思うので。

変わった会社、と言ってしまうだけではない、おもしろい仕事への姿勢を知ることができました。

この本のタイトルであるように、7時間15分で帰るということなのですが、締め切りを決めておくことで、効率的に働こうと考えるということだと思います。

そういった、一見すると少し変わった考え方での仕事の取り組み方を知ることができたので、また読んでみようと思っています。

続けられる技術、習慣化の技術について書かれています。

インプットやアウトプットの改善も、続けることで習慣にしたいと思っています。

また読んで、習慣化の技術を、きちんと身につけておきたいと思っています。

やはり、続けられないことには、身につかなくて、結局、成果にならないと思うので。