運を良くすることができるかもしれない本4冊
最近、運について考えたいと思って、本をいくつか読んでみました。
今週紹介してきた本ですね。
それらをまとめて紹介しつつ、ほんの少しだけ運について考えて書いてみます。
1. 運に選ばれる人選ばれない人
最近読んだ「運」についての本では、一番わかりやすかったです。
運とは?
「運」には「天の運」、「地の運」、「人の運」、「時の運」があります。運は簡単に言えば恵みです。目に見えませんが、天からの恵みとか人から優しさをもらうのが運なのです。自分で努力してつかんだ運も努力によって恵まれたということです。
ということで、恵みということです。
運を良くするには、楽しくすること。これもわかりやすいですよね。たしかに、楽しい人のほうが、運は良くなるように思えますし。
2.ダメなときほど運はたまる

ダメなときほど運はたまる ~だれでも「運のいい人」になれる50のヒント~ (廣済堂新書)
- 作者: 萩本欽一
- 出版社/メーカー: 廣済堂出版
- 発売日: 2011/01/18
- メディア: 新書
- 購入: 2人 クリック: 18回
- この商品を含むブログ (12件) を見る
運の3つの種類・ダメなときほど運はたまる - 読書で本から学ぶブログ
苦労やうまくいかないことは、次の運のサインという考え方がおもしろかったです。そういう考え方もあるなと。
うまくいっていて驕ると、苦労が来る。
ダメなときは、ラッキーぐらいの気持ちでいると良いのかなと。
3.運のいい人、悪い人
人との出会いで運が変わる。
出会いで運が変わるということが印象に残った本です。本も出会いということで、これもそうだなと思いました。
これからも、いい本を含めて、いい出会いで運を良くしたいと思います。
他には、こんな本も読みました
こちらも、独特の運についての考え方が紹介されています。そういうものなのかもというところが多かったですね。
わかるところもありますし、イマイチわからないところもありました。運がとらえどころがないというものなのかと思うところもありましたし、そこから、こういうものかもと思ったりもしました。
運とは?
イマイチ、運とはということがわからない。そういうところから、何冊か本を読んでみました。それぞれ、微妙に違っていて、まだ、わかったわけではないですが、なんとなくではありますが、こんなところかなということがわかったように思います。
まだ、運が良くなっている感じはとくにないので、タイトルは、「かもしれない」となっています。
私は、1の「運に選ばれる人選ばれない人」が、とくにわかりやすかったです。とは言え、よくわからないところもあるのですが。
このあたりについては、また記事として書いてみるかもしれません。いずれにしても、よくわからないということを、こうやって知っていくと、わかるところとわからないところが出てきて、少しは理解が深まりますね。
あとは、実際にやってみると良いのでしょうね。ということで、自分なりにやっていってみようと思っています。
あと、運を良くするために、こんなことをしていて運が良くなっているなどあれば、教えてください。

【今しか買えない】 まるまるソーラー幸せ招き猫・浅草限定カラー(三毛) 高さ13cm 開店祝いの贈り物にオススメ。
- 出版社/メーカー: 招き猫専門店オルネコイデ
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログを見る