読書の方法を改善したい
このところ、読書の方法を改善したいと思っています。
どう改善するか?
多読よりも精読。
というか、熟読というか、繰り返し読み返したいと思っています。
それはそれでやってみればいいのですが、どういう本が良いのか。
あとは、このブログではどうするか。
こんなことを考えています。
簡単に、繰り返し読むことができて、ブログにも書ける。
そんな方法がないものかと考えているところです。
そして、何を読むと良いのでしょうね。
これが課題というか、繰り返し読む本を何にするか。
このあたりがまだよくわかっていません。
古典のようにも思えますし、自分に必要な本のようにも思います。
ここも迷っているところです。
熟読する本を決めて、ブログにも書く。
こうすると良いのでしょうね。
方法を考えてみようと思います。
熟読するのはなぜ大切か?『読書の技法』佐藤優 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
熟読の技法と目的 同じ本を3回読む。 1回目は、線を引きながら読む。2回目は、重要箇所を抜書き、3回目は、再度通読。 こうやって3回読むとのこと。もっと詳しく書かれていますが、3回読むそうです。 熟読の目的は、知識を得て、説明できるようになること、とのことです。 読んでわかったつもりでも、説明できなければ、わかっていないのと変わらないということで、熟読して知識を自分のものにすることが、熟読の目的ということです。
熟読するのはなぜ大切か?『読書の技法』佐藤優 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門
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