読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

読書日記、本の紹介。その他、考えたことを書いています

follow us in feedly

暑いと、読書も進みにくい

梅雨も明けて、夏ですね。

 

夏になると、ブログを書くのが面倒になってきます。

 

dokushohon.hatenablog.com

暑いとブログを書くのが面倒になりますね。 というか、体調がいまいちになったりすると、考えるのが億劫になるというか、難しくなると思います。

暑いとブログを書くのが面倒になる - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

そんなことをこちらに書きました。

 

暑いと、読書も進みにくい

そして、暑いと、読書も進みにくいですね。

 

さすがに、汗をかきながら、読書というのは、厳しいところがあります。

私の場合は、朝夕の通勤時間で、電車のなかで本を読むことが多いので、そこまで辛くはないですが。

 

土日などは、家でクーラーをつけてといっても、なんとなく気持ちが乗らないところはありますね。

私だけかもしれませんが、休みの日に、家でクーラーをかけて、本を読んでいると、少し何か損した気分になります。

 

そんなときは、カフェか本屋か図書館で

そんなときは、カフェか、本屋か図書館に行くと、変わりますね。

 

カフェだと涼しいというのもありますが、なぜか読書できるというか、したくなるというのはありますよね。

そして、本屋も涼しいのでいいですね。

新しい本を見つけたら、読みたくなるかもしれません。

 

そして、図書館。

図書館は、静かですし、いろいろな本があって楽しいですね。

 

場所を変えると、気分が変わる

場所を変えると、気分が変わりますね。

あれは、ちょっと不思議です。

 

ただ場所が違うだけなんですけれど。

目に入ってくるものや、音、匂いなどが違うからなのでしょうか。

 

なぜか、気分は変わりますね。

そして、なぜだかわかりませんが、カフェに行ったり、図書館や本屋に行って、本を読むと、なんとなくいい午後というか、いい休日だったような気持ちにもなります。

 

場所の力というのはありますよね。

 

遅読家のための読書術――情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣