夏の読書をどうするか?
夏というと、海や山や花火というのがあると思いますが、読書というのもあるのかもしれません。
今週のお題「読書の夏」
はてなブログのお題が、読書の夏、ということなので、夏の読書について書いてみようと思います。
暑いから読みたくなくなる
毎年、思うことですが、暑くなると、本を読みたくなくなります。
頭が働かなくなるからでしょう。
本を読むよりも、のんびりしたいところです。
夏は、食欲不振になったりしますが、読書欲不振になるのかもしれません。
涼しい場所では読みたい
しかし、カフェや本屋など、エアコンが効いたような涼しい場所では、本を読みたいような気持ちにもなります。
それでも、ものすごく読みたいかというと、そこまで読みたいというわけでもないような。
夜にあまり眠れなかった日などの翌日に涼しいところで本を読むと、眠くなって、ウトウトしてしまいますし。
ちなみに、最近読んで良かった本は、これらです。
昔読んだ本を読み返す
昔読んだ本を読み返す、復習するというのは良いのではないかと思っています。
新しい本や積ん読を減らすというのもありだと思いますが、読書欲があれば、どんどん読んでいけば良いですし、もしあまり読みたくないなら、思い切って読まないというのありなような気もします。
やはり、読書は秋
やはり、読書は秋だと思います。読書の秋。
それまでは、のんびりというのもありなのではないでしょうか。
ベストセラーだけ読むというのもありだとも思います。
今なら、『火花』とか。
マンガも楽しそう
マンガもあまり頭を使わなくて良いので、良さそうです。
読書と言えるどうかはわかりませんが。
今実写映画化で話題の『進撃の巨人』など良いかもしれませんね。
ほどほどに楽しむ。夏の読書は、そんな感じかなと思います。
猛暑日が続く東京にて。