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読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

読書日記、本の紹介。その他、考えたことを書いています

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『怒りがスーッと消える本』怒りを消すためにどうするか?

怒りが人間関係を悪化させる。

そんな面はありますよね。

何より、自分が不快でしょう。

こちらの『怒りがスーッと消える本』を読みました。

「怒り」がスーッと消える本―「対人関係療法」の精神科医が教える

「怒り」がスーッと消える本―「対人関係療法」の精神科医が教える

 

 

怒りは心の悲鳴!

本章では、「予定狂い」による怒りや、「心の傷」や「我慢」から生み出される怒りなど、さまざまな種類の怒りを見てきましたが、いずれにも共通しているのは、「怒っている当人が『被害』に遭って、困った状況にある」ということです。

つまり「怒り」は「困ってしまった自分の心の悲鳴」ととらえることができるのです。

困っているから、怒る。

これが怒りに共通していることということです。

その怒りが演技でないとしたら、たしかに、そうなのでしょうね。

 

 困っていないのに、怒る。

そういうのは想像しにくいです。

そう考えると、怒りというのは、困っている人の心の悲鳴というのはわかりますね。

怒られた側は、そうは思えないかもしれませんが。

 

怒りは「状況のとらえ方」で変わる

状況を「自分への攻撃」と受け取れば、怒り以外の選択肢はないでしょう。でも、「相手の心の悲鳴」と見たり、「単に相手の事情を反映した現状」と考えたりするなど、受け取り方にはさまざまな選択肢があります。

反射的な怒りを感じたとしても、どういう受け取り方をするかは自分で選ぶことができるのです。

状況をどう捉えるか。

これで、感じ方も変わりますよね。

 

いつもイライラしている人がいても、ずっと何か不満なんだなと思えるかもしれません。

こちらの期待どおりに動いてくれなくても、そういう人と思っていれば、そこまで怒りも湧かないかもしれません。

 

どう捉えるか。

そこを決めるのは自分ですよね。

怒りにつながらない捉え方をする。

これができると、怒りにくくなりますね。

そう言われてもと思うかもしれないですが、意識して繰り返していけば、習慣になっていって、変わっていきやすいですね。

 

怒りから距離を置く

『パワハラ防止のためのアンガーマネジメント入門』アンガーマネジメントで快適な生活を - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

 

怒りなどの感情が伝染する。 人の感情に影響を受けるというのはありますね。 ウェブ、SNSなどだと、それが余計に増幅されるというのもあるかもしれません。 だから、そういうときは、SNSとは距離を置く。 そういうのが良いということですね。 これも、一つのアンガーマネジメントの方法ですね。

『パワハラ防止のためのアンガーマネジメント入門』アンガーマネジメントで快適な生活を - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

SNSなどの怒りから距離を置く。

そういうことを意識すると良いとこちらの『アンガーマネジメント入門』には書かれていました。

 

それは、他人の怒りということですが、自分の怒りからも距離を置けるようになると良いように思います。

そんな方法や考え方が、『怒りがスーッと消える本』には書かれています。

 

『怒りがスーッと消える本』 

「怒り」がスーッと消える本―「対人関係療法」の精神科医が教える

「怒り」がスーッと消える本―「対人関係療法」の精神科医が教える

 

怒らない。

と思うだけでは、なかなか怒りを抑えるのはむずかしいところがあるでしょう。

考え方や捉え方が変わると、怒りが変わっていく。

そういうのはありますね。

 

怒りをどうにかしたいという人が読んでみると、捉え方などが変わって良いと思います。

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