読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

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内容が伝わる文書を書くための6つのルール『技術者のためのわかりやすい文書の書き方』

わかりやすい文書。

書けると良いですよね。

書けないと、なかなか評価されないかもしれません。

ということで、こちらの『技術者のためのわかりやすい文書の書き方』を読みました。

 

 

技術者が、報告書や会議の議事録などを書くときに、読み手に内容が明確に伝わる文書の書き方が書かれています。

基本的に、読者の対象者は、技術者の人ですが、そうでない人でも、伝わる文書を書きたい方に参考になると思います。

 

内容が伝わる文書を書くための6つのルール

1 主要なことを冒頭に書く

2 ペアで書く

3 分けて書く

4 集約して書く

5 視覚的に書く

6 内容が明確に伝わる文を書く

 

こういうルールがあるということです。

やはり、大事なことは、冒頭に書くということです。

これは、話の結論ははじめに言うということを、似たようなことでしょう。

 

文章の結論は最後。

そういうのもありなのかもしれませんが、仕事の場合は、最初に大切なことを書く。

これがやはり、重要なのでしょうね。

 

さらに、17の書き方も書かれています。

詳しいことを知りたい人は、この本を読んでみてください。

 

わかりやすい文書を書くようにすると、技術力も上がる

わかりやすい文書、すなわち、読み手に明確に伝わる文書を書くことで、専門分野の技術がレベルアップします。掘り下げて考える体質になり、その結果、理解が深まるからです。

おもしろいなと思ったのは、わかりやすい文書を書くことを心がけると、技術力もアップしやすいということです。

なぜなら、細かいところまで考えるようなるからということです。

 

文書を書くときに、相手にわかるように書くには、相手のことも考えて、そして、細かいところも伝えることも必要でしょう。

そういうことを繰り返していると、思考力が鍛えられる。

その結果、技術力アップにつながるということです。

 

書くことは考えることでもあります。

わかりやすく書くことで、考える力がアップすると、技術の向上にもつながるということですね。

 

書き方・伝え方

同じことを伝えるのでも、伝え方で伝わり方が変わります。

『ぼくは科学の力で世界を変えることに決めた』粘り強く壁を乗り越えること - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

 

ぼくは科学の力で世界を変えることに決めた

ぼくは科学の力で世界を変えることに決めた

 

すい臓がんなどの簡単な発見方法を発明した、このアンドレイカ君も、お兄さんにプレゼンの方法を教えてもらっています。

伝え方で伝わり方が変わる。

これがわかったから、プレゼンの方法を聞いて、そこから、自信を持って、プレゼンなどができるようになっていました。

 

技術者も技術者ではなくても、書き方で、変わってくることはありますよね。

 

『技術者のためのわかりやすい文書の書き方』

わかりやすい文書の書き方。

文書を書く人には、必要な技術でしょう。

 

文書の書き方を改善したい。

そういう人が読んでみると良いと思いました。

 

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