読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

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戦略プロフェッショナルが選んだフレームワーク115

このところ、フレームワークをいろいろと知りたいと思っています。

ということで、今日は、こちらの『戦略プロフェッショナルが選んだフレームワーク115』を読みました。

目次

第1章 どう問題を解決するか―問題解決力を高めるフレームワーク25
第2章 戦略構築に向けてどう分析するか―分析力を高めるフレームワーク13
第3章 どう戦略を構築するか―戦略力を高めるフレームワーク18
第4章 経営計画への落とし込み―計画力を高めるフレームワーク11
第5章 マーケティング、営業、商品企画・開発でどう勝つか―提案力・企画開発力を高めるフレームワーク22
第6章 深いコミュニケーションをどうはかるか―ブランド力を高めるフレームワーク12
第7章 経営基盤をどう強くするか―経営力を高めるフレームワーク14

 

こういったフレームワークが紹介されています。

「経営戦略」のためのフレームワークが115個紹介されているということです。

フレームワークというものを好きな人には、知っているものも多いかもしれませんが、わたしは知らないものもありました。

いくつか紹介します。

 

NM法

従来の発想を変えて異なる視点から新しい解決策を考えるときにこの方法を使うと良いということです。類比発想をするということだそうです。

1 課題を設定する

2 実現したい本質をキーワードで表現する

3 キーワードを実現している例、アナロジーを集める

4 アナロジーの背景になるメカニズムを明確化する

5 メカニズムを転用して課題解決するアイデアを発想する

6 アイデアを活用して解決策にまとめる

フレームワークというか、ステップ、解決策の考え方の方法というところでもありますが、こういう方法があるということです。

類比をして、課題解決策を考え出す手法とのことです。

 

合目的の山登り

お客様の上位の目的を満たすように、商品やサービスの目的を上位から考えるという方法だそうです。

マズローの欲求5段階説で、生理的欲求、安全の欲求、帰属の欲求、承認の欲求、自己実現、社会貢献というものがあり、これらを上位に上がっていって商品・サービスを考えるということです。

これがフレームワークなのか、ちょっとわかりませんが、こういう名前があるということなので、ここに書いてみました。

名前がフレームワークらしからぬ、名前ですね。

 

フレームワークは、守破離の「守」

何かの道を極めようとするプロセスとして、「守破離」があります。戦略フレームワークは、この「守」に相当する思考の型です。ですから、次は「破」のプロセスに進んでよいのです。

この本の中で、コラムというものがあります。

そこで、フレームワークについてこんなことが書かれていました。

フレームワークは、守破離の「守」であり、型のようなものということです。

まずここを知って、そこから「破」や「離」に進む。

こう考えると良いということです。

 

経営戦略のフレームワーク

この本で紹介されているのは、主に経営戦略のフレームワークなので、これらを知っても、経営企画などに携わっていないと、ビジネスマンが直接的にこれらから効率が上がるというものでものないでしょう。

ただ、ビジネスや経営の話題についていくという効用があるかなと思いました。

課長レベル以上であれば、経営の戦略の話になることも、たまにはあるでしょう。

そんなときに、言葉を知らないと話ができない、ということもあるだろうと思います。

この記事では、珍しいものを紹介しましたが、定番のものも紹介されています。

経営戦略、ビジネスの用語集としても有用な気がします。

 

 

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