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読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

読書日記、本の紹介。その他、考えたことを書いています

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うまくいっていないときに、どうするか?『挫折を愛する』松岡修造

本2016 今日読んだ本の感想

挫折。

挫折したいという人は、多くはないと思います。

ただ、挫折からも学ぶことはあるでしょう。

こちらの松岡修造さんの『挫折を愛する』を読みました。

挫折を愛する (角川oneテーマ21)
 

 目次
第1章 誰もが抱える恐怖心(自分を過小評価すると恐怖心が生まれる
恐怖心を克服するトレーニング ほか)
第2章 失敗と敗北の受け止め方(北島康介選手の「敗北」の受け止め方
人生最大の挫折 ほか)
第3章 モチベーションは自ら生み出す(「なんとなく」生きている状態を変えるには
どうすれば「輝いている自分」になれるのか ほか)
第4章 心を強くするコミュニケーション(ネット社会のイライラ
親しい人ほど気持ちを丁寧に伝える ほか)
第5章 もっと自分を応援しよう!(イチロー選手の名言
人の言葉に振り回されると成長が止まる ほか)

 

前向き挫折

僕は、ジュニアの選手たちに「失敗してもいいんだぞ。失敗すれば、どこが悪かったのかわかる」と教え、ミスをしたら「よし!」とガッツポーズをさせています。

本気でトライした結果の失敗なら、そこからたくさんの気づきを得られます。だから、しょんぼりすることなんかない。ガッツポーズをするくらいのほうが、次に進んでいきやすくなるからです。

僕は、これを「前向き挫折」と呼んでいます。

失敗からも学べる。

よく言われることかもしれません。

ただ、そうは言っても、失敗をしたいという人はいないでしょう。

そこを前向きに捉えて、失敗すれば、悪いところがわかるとすれば、改善のための方法の一つになりますね。

 

本気でトライすること

本気でトライすることが「前向き挫折」の大前提です。中途半端な気持ちでトライしてダメだったときは、挫折でもなんでもない。全部が「後悔」です。そこから得るものは何もありません。

本気でトライすることが大切ということです。

そうしないと、結局、本気でなかったとなって、反省できるとしても、本気でやることが大切になります。

たしかに、大切なのですが、そのときに本気でやっていないとしたら、そこから、学べることはあまりないですよね。

だから、本気でトライすることが、失敗から学ぶ前提なのでしょう。

 

うまくいっていないとき

運の3つの種類・ダメなときほど運はたまる - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

うまくいっていないとき。

どう考えるか?

これで、行動が変わって、結果が変わるでしょう。

 

ダメなときに、どう考えるか? ああ、ダメだなと思うのか。 運がたまっていると思うのか。 かなり違ってきますよね。

運の3つの種類・ダメなときほど運はたまる - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

 欽ちゃんは、ダメなときは、運が貯まっていると考えるそうです。

この『挫折を愛する』も似たような考え方かもしれません。

挫折や失敗したことが、次の飛躍につながる。

ダメなときほど、実力や運がたまるチャンス。

もちろん、そこは、本気でやるかどうかで変わってくるわけです。

 

『挫折を愛する』 

挫折を愛する (角川oneテーマ21)
 

 

挫折なんて、しないで済むなら、したくないですよね。

でも、失敗や挫折は、その大小は人によって違うでしょうけれど、がんばっていたら、あるものではないでしょうか。

そこで、どうするか。

それが、挫折や失敗のあとが変わることになる。

この本を読んで、そんなことを考えました。

 

挫折や失敗をどう考えるか、を考えたい人は読んでみると、変わってくると思いました。

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