脳を鍛えて能力を発揮する【今週の学び】
脳を鍛える
脳は、何もしないでいると年齢とともに衰えるもののようです。
しかし、鍛えれば、能力アップもできるということも言われています。
だから、脳を鍛えるなどしたいと、このところ思っています。
脳のワーキングメモリを鍛える
『脳のワーキングメモリを鍛える!』7つの習慣 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
脳のワーキングメモリを鍛える! 情報を選ぶ・つなぐ・活用する
- 作者: トレーシー・アロウェイ,栗木さつき,ロス・アロウェイ
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2014/05/07
- メディア: Kindle版
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脳のワーキングメモリを鍛えると、集中できて、効率も上がりそうです。
この本では、その鍛え方が書かれています。
自分の能力を発揮するために、鍛えたいと思います。
脳を鍛える方法
脳を鍛える10の方法『子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる! 脳を鍛える10の方法 (幻冬舎新書)
- 作者: 林成之
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2012/09/12
- メディア: Kindle版
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大人も脳を鍛えることができる。そう言われます。
やはり、脳の能力を開発していこうと思うかどうかで変わってくるのですよね。
伝え方と脳
伝え方を考えるというのは、相手の考えを推測するという面があります。
そうすると、ただ自分の言いたいことを言うよりは、考えることになるでしょう。
脳にも良いのではないでしょうか。
脳を鍛えて、自分の能力を発揮する
知的生産や仕事において、脳の果たす役割は大きいでしょう。
脳を鍛えられるのであれば、鍛えたいところです。
片づけや人間関係などを先週学びましたが、感情と関係しています。
感情も脳を鍛えると変わってくるのではないでしょうか。
前頭葉が、感情を制御できる。
そうなってくると、感情に振り回されないで、自分がやりたいことをできるようになっていく。
こんなこともメリットとしてあるでしょう。
脳の能力が高まって、感情をより適切に感じられて、行動につなげていける。
そういうこともあるようです。
もう少し意識して、脳の力を鍛えていきたいと思った、今週でした。