読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

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早く正しく決める3つのポイント『早く正しく決める技術』

なかなか決められない。

このところ、そんなことを感じているので、どうしたら決められるかを本を読むなどして、学んでいます。

今日は、こちらの本、『早く正しく決める技術』を読みました。

早く正しく決めたい。そういう人は読んだほうが良い本だと思います。

早く正しく決める技術

早く正しく決める技術

 

気になったところをまとめて、考えたことなどを書いておきます。

 

「どちらのほうがベネフィットが高いのか」で選ぶのが原則

「迷ったら、どちらのほうがベネフィット(便益)が高いかを考える」のは仕事の鉄則です。事業にとってマイナスのものを選ぶ理由は何一つありません。

仕事であれば、ベネフィット、利益、便益があるほうを選ぶ。

これが、鉄則ということです。

たしかに、そうだろうと思います。

ここがわかりにくいときに迷うというのはあるでしょうけれど、基本はこうです。

プライベートでは、どうなのだろうと少し思いました。

 

プライベートの決断は?

この本ではあまり取り上げられていませんが、仕事に比べるとむずかしいということが書かれていました。

プライベートでは、正しい解はないとも書かれています。

仕事は、そもそも人生のうちの3割、ということも書かれていました。

そう考えると、余計にプライベートのほうが大切なような気もします。

ここまで考えると、やはり自分なりの基準が大切になりそうだと思えます。

 

「数字・ファクト・ロジック」で決める

仕事では、「数字・ファクト・ロジック」で決めると良いということです。

・レストランの例

数字:昨年より市内の子どもの数が増えている

ファクト:近所に大規模なファミリー向けのマンションが建った

ロジック:子供向けメニューを増やそう

こうやってこれら3つで考えると、決めやすく、正しくなりやすいということです。

ただし、子どもと言っても、中学生以上が増えたということなら、このロジックは正しくないとのことです。

 

プライベートの決断はむずかしい

上の3つでプライベートも決めるとしたらどうでしょうか。

・休暇をどこに行くか?

数字:給料は横ばい

ファクト:休暇も増えていない

ロジック:短い期間でお金がかからないところに行く

ある程度はうまくいくところもありそうですが、感情がどこかに行ってしまうような気もします。

あまり楽しくなさそうな休暇になってしまうかもしれません。

休暇ぐらいなら良いでしょうけれど、人間関係や自分が何をやるかということを、3つだけで考えたら、お金はたくさん増えるのかもしれませんが、あまり楽しくなかったり、幸せは感じることが少ないかもしれません。

 

やはり自分なりの基準を決めておくこと

仕事においては、「数字・ファクト・ロジック」で決めると、だいたい早く正しく決められるように思いました。

今後は、この3つで考えてみようと思っています。

プライベートでも、ある程度は有効に思えます。

選択肢の叩き台というか、選択肢の一つとして考えてみて、そこからさらに自分はどうしたいのかを考えてみるというようにできそうです。

ただ、自分なりの選択の基準を決めておかないと、決定が良かったと言えないこともありそうな気がします。

プライベートも、ベネフィット・お金がすべてなら、ある程度は、「数字・ファクト・ロジック」で良いと思いますが。

 

目的に合わせた方法がある

また、もう一つこの本を読んで思ったのは、目的に合った方法があるのだということです。

仕事とプライベート。目的が違うとしたら、方法は違っているほうが良いのでしょう。

プライベートや自分の人生の目的や目標というものを決める方法を知りたい。

そんなことを思いました。

 

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