読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

読書日記、本の紹介。その他、考えたことを書いています

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ブログの週1更新+αが、いいのかも

毎日更新をやめてから、まだ、いまいちペースがつかめていません。

ただ、週に1、2回は、更新したいとは思っています。

できれば、2回。

 

意外とむずかしい週2回更新

しかし、意外とむずかしいのが、週2回の更新です。

 

平日と週末が良さそうとは思います。

 

ただ、平日の何曜日に更新するか?

週末なら、土曜日?日曜日?

平日2日のほうが良いかも?

 

いつ更新するか、ペースを決めたいのですが、なかなか決められないところがあります。

自由というのも、意外と面倒ですね。

 

週1更新+α

そう考えると、週1更新で、曜日を決めて、余裕があれば、もう1日と考えると、楽に運営できるのかもしれません。

 

まだ、やっていないのでわかりませんが、週1更新なら、あまりペースを考えないで、できそうです。

そして、余裕があれば、もう1記事書いてみる。

 

そういうふうにすると、ペースをつかめそうな感じがしています。

 

ということで、まずは、週に1回更新で、それで余裕があるときに、もう少しというのをやってみようと思います。

まあ、それだと、人気ブログになるのは難しいかもしれませんが、それはそれとして、ペースをつかむことが先かなと感じています。

 

 

10年後にも通用するには?『10年後に生き残る最強の勉強術』

勉強。

何のためにするのか。

この本では、10年後に生き残るための勉強術が書かれています。

 

この先、変化があっても、働いていられるような勉強法を考えたいという人に、こんな勉強法もありかもしれません。

 

10年後に生き残る最強の勉強術

10年後に生き残る最強の勉強術

 

目次
CHAPTER 1 あなたは、これからの厳しいビジネス社会で生き残っていけますか?
・企業が求める人材と現実とのギャップ
・求められる人材になるためには、戦略的スキルアップが必要だ
・スキルの向上に資格試験を活用する5つのメリット ……ほか

CHAPTER 2 生き残るために最低限必要なビジネススキル
・会計力 ビジネスの本質を数字で読み解く
・法務力 リスク対応力を高める法務の知識
・デザイン力 同じモノでも見せ方を変えれば訴求力が上がる ……ほか

CHAPTER 3 上に立つ人材になるために必要なスキル
経営学 組織をうまくまわしていくための方法論
知財リテラシー 身近に潜む権利侵害のリスク・法務力
・モチベーション管理力 チームマネジメントに欠かせない能力 ……ほか

CHAPTER 4 替えのきかない人材になる最強スキル
・統計力 ビッグデータを活用する力
・マネーリテラシー 「簿記」だけではないマネーの知識
ロジスティクス知識 経営を左右する流通システム ……ほか

CHAPTER 5 忙しい人でもできる時間をムダにしない勉強術
・考え方を変えるだけで時間はいくらでもつくれる
・忙しいなかで勉強時間を確保するためのタイムマネジメント
・どのタイミングで何をやるか?
・効果的なテキストの選び方 ……ほか

 

著者は、450以上の資格を持っている人だそうで、東京大学理学部卒業。東京大学公共政策大学院修了とのこと。

この本のおもしろいところは、資格がいろいろ紹介されているところです。

自分が受けたい資格を探すのに良いと思いました。

 

忙しいという人の問題は時間がないことではない

つまり、時間がないことが問題なのではなく、本質的にはモチベーションの問題なのです。

忙しいと言っても、時間は24時間で決まっています。

その中で、何を優先するか。

モチベーションや意思決定の問題と言えるところはありますよね。

時間は増えもしないし、「減り」もしない。

とも言えるかもしれません。

今しかないですから。

だから、時間の問題ではなく、モチベーションの問題。

そういうこともあるとは言えそうですよね。

時間があっても、ボーッとしてしまうというのはありますから。

 

会計力、どうやってスキルアップする?

会計力アップの入り口としておすすめなのは、同じく商工会議所主催の「ビジネス会計検定」です。財務諸表の分析の仕方に主眼を置いた内容の検定で、会計知識の勘どころを学べ、簿記検定とはまた違った角度から「会社のお金」に関する知識を学べます。

「ビジネス会計検定」というのが、会計力をアップするのに良いということです。

日商簿記も良いということですが、こちらのほうが知識を得るには良いということです。

 そして、このテキストが良いとのこと。初心者向けで良いようですね。

簿記というと、日商簿記を思いますが、こっちのほうが実務とかでなければ、良いみたいです。

 

『10年後に生き残る最強の勉強術』

10年後に生き残る最強の勉強術

10年後に生き残る最強の勉強術

 

 

資格を入り口にして、勉強する。

そういう方法が、この本では書かれています。

この他にも、文章力や整理力といった、スキルアップや資格なども紹介されています。

資格はこんなにあるんだというのがわかりますし、まずどこから始めると良いのかということもわかるので良いと思いました。

資格をとるかどうかは別にしても、資格の勉強で知識を増やすということはできますね。

 

勉強法として、こういう方法もありだなと思った本でした。

 

 

ブログの毎日更新をやめて良かったこと

ブログの毎日更新をやめてみました。

まだ、更新のペースはつかめていませんが、徐々につかんでいけたらと思います。

 

そんな状況ですが、ブログの毎日更新をやめてよかったことを書いておきます。

 

無理にブログを更新しなくても良い

毎日更新していると、記事を上げることが目的というのか、目標のようになってしまうことがあります。

もう少し書きたいけれど、これぐらいで良いかという感じになりやすいというのか、無理にブログを書いている感じがありますね。

それはそれで、意味があると思いますが、ちょっと無理しているところはありますね。

 

毎日更新しないとしたら、無理にブログを更新しなくても良くなります。

そうすると、今日は、ブログを更新しないとしても、問題ない。

もう少し書いてから、更新することにしようとすることもできます。

 

時間ができる

ブログを書かないぶん、時間ができます。

その時間をどうするかはありますが、いずれにしても、1日1、2時間はかけていたぶんの時間ができます。

 

私は、結局本を読んでいます。

と言っても、小説を読んでいます。

なんとなく小説を読みたい気分なので。

 こんなのを読んだりしました。

楽園のカンヴァス (新潮文庫)

楽園のカンヴァス (新潮文庫)

 

小説は、やはり時間がないとなかなか読めないので、時間ができて、小説なども読んだりしています。

 

ブログ以外のことをできる時間があるので、これをどうするか、もう少し考えたいと思っています。

 

気持ち的にも余裕ができる

ブログの更新をしないと、時間的に余裕ができて、気持ち的にも余裕ができますね。

このブログの場合は、本を読んで、その内容や感想などを書くわけですが、書くほうがやはり大変だったりします。

その時間を別のことにも使えるというのは、精神的にも余裕ができますね。

 

新鮮な感じを保てる

ブログに対して、新鮮な気持ちを保てるような気がします。

惰性でないというのでしょうか。

別に何かを変えるということでもないのですが、時間を空けて、文章を書くと、頭がすっきりしているからなのか、時間的に余裕があるからなのか、新鮮に感じます。

それで、ブログの記事の質が上がるというものでもないかもしれませんが、更新のためにブログを書くというのとは違います。

書きたいから書くという感じがあるということなのかもしれません。

 

他にもあるような気もしますが、ブログの毎日更新をやめて、良かったなと思えることもあるということを書いてみました。

もちろん、毎日更新にも良い所はありますね。

ペースを維持できるというのはとくに大きいと思います。

まだ、ペースをうまくできていないので、このあたりも、つかめるようにしたいところです。

 

自分や周りを苦しめない怒りとの付き合い方は?『怒り-心の炎の静め方-』

怒りの扱い方。

むずかしいですよね。

怒りの扱い方を考えたいと思ったので、こちらの『怒り-心の炎の静め方-』を読みました。

怒り(心の炎の静め方)

怒り(心の炎の静め方)

 
怒り: 心の炎の静め方

怒り: 心の炎の静め方

 

 

怒りの本質を発見する

怒りを感じた瞬間、私たちはその苦痛は他者が引き起こしたものだと思いがちです。自分の苦しみのすべてを彼か彼女のせいにします。でも深く観ると、あなたの中にある怒りの種こそが苦しみの主な原因えあることに気がつくかもしれません。

たいてい、怒りは、外部への反応ということで現れますね。

しかし、自分の中に、その種がないことには、怒りというのは、そこまで大きくなったりはしないものかもしれませんね。

寝坊して遅刻をしそうなときに、電車が遅れれば、腹が立つ、というのはあるでしょうけれど、余裕があるときなら怒らない、かもしれません。

自分の状態によって、怒りが変わってくる。

こういうことはあります。

このことはわかっておくと、怒りの扱い方がうまくなりそうですね。

 

怒りを賢く伝える

怒りを認めつつ、対処する。

これが、この本で書かれていることです。

怒りを抑えようとするわけではないということです。

そして、こんな風に伝えてみると良いとのこと。

同時に、自分が怒っていること、苦しんでいることを相手に伝えることも必要です。「私は苦しんでいます。そのことをあなたに知ってほしいのです」「この怒りに対処するために、私は最善の努力をしています」「助けてください」−−この三つの言葉を用いて怒りを表現することはとても賢明です。

怒りを上手に伝える。

それは大切だなと思いました。

表現をどうするかはありますし、変な言い方とは思うのですが、冷静に怒りを伝える。

なぜ怒っているのかを伝える。

こうするほうがきっと伝えたいことが伝わるでしょう。

そして、自分も周りも、必要以上に怒りで苦しめない。

そういうことにつながると思います。

 

付録がわかりやすい

付録がわかりやすいです。

気づきの訓練や、瞑想、くつろぎといったことをできるようにまとめられています。

これらを実践すると、怒りとの付き合い方、自分との付き合い方が変わっていくように思いました。

 

わかりやすいと、実践もしやすいですね。

私も、実践してみたいと思います。

 『怒り-心の炎の静め方-』

怒り: 心の炎の静め方

怒り: 心の炎の静め方

 

怒りの扱い方。

これを知っているのといないのでは、人間関係や自分との関係も変わってくるでしょう。

この本では、怒りの扱い方や付き合い方がわかります。

怒りという感情との付き合い方を知りたい人が読んでみると、変わっていくことができる本だと思います。

読んでみると良いですね。

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先日も書いたのですが、ブログの更新のペースがまだつかめていません。

 

dokushohon.hatenablog.com

ペースがつかみにくい まだ、1週間にどれくらいのペースでブログを更新するといいか、ペースがつかめていません。 1週間に2、3記事だと思うのですが、3記事なのか2記事なのか。 ここがまだわかりませんね。

ブログの毎日更新をやめて思ったこと - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

 

毎日更新でないと意外とむずかしい

毎日更新は、1日のペースが崩れなければ、毎日書けばいいので、そこまでペースを考えることはないですね。

更新しようかしないか、考える必要もないです。

ただ、書けるだけ書く。

そういう感じでブログを運営できます。

 

不定期更新はいつ更新するか考えてしまう

一方で、不定期更新は、いつ更新するか考えてしまいますね。

まあ、書けるときに書いて、更新すればいいのですが、もう少し書こうかなとか、明日にしようかなと思っていると、そのまま書かなかったり、更新を遅らせてしまったりします。

 

余計なことを考える時間があるというのでしょうか。

どうしようかなと考えていると、迷ってきて、そのままとなってしまうところがありますね。

 

曜日を決めて更新する

やっぱり、いつブログを更新するか決めていないのが良くないのだろうと、ここまでやってきて思いました。

決めていないから、あとでいいかとなりやすい。

こういうことだろうと思います。

 

曜日を決めて、更新すると良さそうですね。

私の場合は、週に、2,3記事は更新したいと思っています。

そう考えると、火木土とか、月水金とか、決めておくと良さそうですよね。

いつにするかは、もう少し考えたいですが、曜日で更新日にしておくと、きっと、更新しやすいというか、ペースをつかみやすいのではないでしょうか。

 

ブログを続けるなら、ブログ更新のペースをつかむこと

ブログを続けるなら、ブログ更新のペースをつかむことの大切さが、毎日更新をやめてからわかりました。

やったことがないことをやると、発見がありますね。

あとは、曜日を決めて、なるべく更新していけば、習慣になっていって、自然と更新していくことができるのではないかなと思っています。

まだ、やっていないので、予想ではありますが。

 

ということで、これからは、曜日を決めて、更新していくことにしたいと思います。

 

必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア

必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア"の極意

 

 

あなたが人生で損をしない5つのポイント『知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生』

経済とお金。

わかりにくいですよね。

こちらの『知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生』を読みました。

 

知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生

知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生

 

 

目次
PROLOGUE:
あなたが人生で損をしないための「経済とおかね」の話

LESSON1: お金を使えば給料は増える【消費】

LESSON2: お金を増やすしくみ【投資】

LESSON3: お金の流れを知る【金融】

LESSON4: モノやお金を交換する【貿易】

LESSON5: 国家が破綻するとき【財政】

EPIROGUE: あなたが人生で損をしないためのポイント

おわりに

索引 経済とおかねの重要ワード

 

あなたが人生で損をしないポイント

1 タダ飯はありえない

2 将来のことは不確実

3 お客様は神様ではない

4 他の可能性を考える

5 価格と価値を見誤らない

 

将来のことは不確実で、うまい話はない。

ここが、重要なポイントということです。

ここがわかると、損はしにくくなるということでした。

たしかに、確実なことはなくて、うまい話やタダ飯はないと考えておけば、損はしにくそうですね。

また、他の可能性を考えるということで、もっと良いお金の使い方を考えてみるというのは、損をしないポイントということです。

たとえば、旅行に行かずに、別の費用が安いことをして似たような満足を得られるなら、それはより良い消費、お得な消費になるといったことです。

 

ハイリスク・ハイリターン

高いリターンを求めるのであれば、安定した結果はあきらめ、大きな損が起こり得るということを知っておくべきですし、安定した結果を求めるのであれば、高い利益を得るのはあきらめるということです。

ハイリスク・ハイリターンということは、大きく儲ける可能性もある代わりに、大きく損をする可能性もあるということです。

ハイリスクには、安定がないということです。

安定や確実性を求めるなら、ローリターンであることは仕方がないというところでしょう。

安定を取るか、不安定を取るか。

投資などには、こういうことがあるということで、うまい話やタダ飯は、やはりないというのはあるのでしょうね。

お金や経済はわかりにくい

お金や経済は、わかりにくいですよね。

基本的なところを押さえて、堅実に行くのが良いのだろうと、この本を読んで思いました。

そう考えると、貯金は大切なように思います。

しかし、この本では、あまり書かれていませんでした。

このあたりを読んでみると良いのではないかと思います。

『「29歳貯金ゼロ! 年収300万! このままで大丈夫か!?」と思ったら読む本』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

「29歳貯金ゼロ!  年収300万!  このままで大丈夫か!?」と思ったら読む本

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『お金が貯まる財布のひみつ』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

NHK「あさイチ」お金が貯まる財布のひみつ:不安がなくなる貯金の極意

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 『知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生』

知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生

知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生

 

お金や経済の基本的なところを知りたいという人が読んでみると良いのではないかと思います。

知らないで損をしている。

そういうところはあるでしょうから。

まずはここから!「お金の教養講座」

Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック

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Kindle本セール 50%OFFまたは50%ポイント還元で読みたい本

最近、Kindle Paperwhiteを購入しました。先日のセールのときに買いました。

Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック

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いいですね。読みたいとき、買いたいときに買えます。

今、2016年6月2日(木)23時59分(日本時間)まで、Kindle本セール 50%OFFまたは50%ポイント還元をやっています。これは、お得ですね。

ということで、読みたい本をピックアップします。

読むかどうかはもう少し考えたいと思っています。

いつもビジネス書を中心に読んでいるので、今は、ビジネス書よりも、小説が読みたい感じなので、それらを中心にまとめます。

いつものと違って、今回は、紹介だけです。

いつもの本の紹介などはこちらからどうぞ。

今日読んだ本の感想 カテゴリーの記事一覧

 

Kindle本セール 50%OFFまたは50%ポイント還元で読みたい本

 

火花

火花

 

 まだ読んでいないので、読んでみたい気もします。

おもしろいのでしょうか。

気になりますね。

 

不機嫌な果実 (文春文庫)

不機嫌な果実 (文春文庫)

 

たしかテレビドラマになっていましたよね。

なんとなくこちらも気になります。

 

これは、読みました。

村上春樹さんの本ですね。

村上春樹さんが好きな人か嫌いではない人は、この機会に読んでみると良いのではと思います。

 

オレたち花のバブル組 (文春文庫)

オレたち花のバブル組 (文春文庫)

 

 池井戸潤さんの本は、あまり読んだことがありません。

この機会に読みたいなと思いました。

こちらは、買って読んでみるかもしれません。

 

曙光の街 (文春文庫)

曙光の街 (文春文庫)

 

 今野敏さんの本ですね。

こういうのもたまには読むとおもしろかったりしますよね。

気になったので。

 

その日のまえに (文春文庫)

その日のまえに (文春文庫)

 

重松清さんもおもしろいですよね。

これは読んだことがないですが。

 

対岸の彼女 (文春文庫)

対岸の彼女 (文春文庫)

 

角田光代さんもおもしろいですよね。

これも読んだことはないです。

読んでみたいように思いました。

小説は、ほんとあまり読んでいないですね。

 

スクラップ・アンド・ビルド

スクラップ・アンド・ビルド

 

羽田圭介さんの本ですね。

まだ読んでいないのですが、気になりました。

テーマ的にはおもしろそうだなと思います。

 

クライマーズ・ハイ (文春文庫)

クライマーズ・ハイ (文春文庫)

 

横山秀夫さんもおもしろいですよね。

私は、これは、DVDで見ましたが。

 

坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)

 

坂の上の雲、いいですよね。

まだ読んでいない人は、この機会に大人買いで読んでみると良いかもしれません。

 

 

羽生善治 闘う頭脳 (文春文庫)

羽生善治 闘う頭脳 (文春文庫)

 

 小説ではないですが、羽生善治さんの本ですね。

ちょっとタイトルが気になりました。

対談やインタビューみたいですね。

 

若冲

若冲

 

若冲は、話題になっていましたね。

ということで、気になりました。

 

ここからは、ビジネス書を

 

HARD THINGS

HARD THINGS

 

これも安くなっていますね。

辛いときにどうしたら良いか。

そんなことを考えるのに良いですね。

まだ、このブログでは紹介していないですが。

 

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

 

ビジョナリー・カンパニー。

これも安くなっています。

まだ読んだことがない人は、読んでみてはどうでしょうか。

 

リーン・スタートアップ

リーン・スタートアップ

 

リーン・スタートアップも安いですね。

これもまだ紹介していないですが、起業の定番本のようです。

 

アイデアのちから

アイデアのちから

 

『アイデアのちから』ですね。

このブログで何度か紹介しました。

まだ読んでいない人は、読むといろいろアイデアを発想するのに良いですね。

 

ジョナサン・アイブ

ジョナサン・アイブ

 

ジョナサン・アイブ、Appleのデザインをしている人ですね。

これは、まだ読んでいないので、気になります。

 

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

 

ジョブズのプレゼンについての本です。

このブログでも紹介しています。

プレゼンだけではなくて、いろいろと得られるところが多かった本でした。

まだ読まれていない人は読んでみると良い本ですね。

 

リンクからだと、単行本や文庫本にリンクされているようなので、Kindleのセールで購入したい人は、購入するときは、Kindle版を購入してください。

 

小説などビジネス書ではない本を読みたいような気持ちなので、私も何冊か購入して読もうかなと思っています。

小説の紹介は私にはむずかしいので、このブログでは紹介しないと思いますが。