読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

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ブログの毎日更新をやめて思ったこと

かなり楽

今週は、ブログの毎日更新をやめました。

ブログの毎日更新はやめようと思います - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

 

なので、更新はあまりしていません。

かなり楽ですね。

もう少し更新してもいいかなとも思いました。

 

アウトプットが減って、インプットが増えた

ブログを書かない時間で、本を読むなどしています。

少しだけ余裕を持って、本を読むことができますね。

 

アウトプットが減って、インプットが増えた感じです。

 

何に時間を使うのか。

1日24時間は変わらないわけですから、考えたいところです。

 

ペースがつかみにくい

まだ、1週間にどれくらいのペースでブログを更新するといいか、ペースがつかめていません。

1週間に2、3記事だと思うのですが、3記事なのか2記事なのか。

ここがまだわかりませんね。

 

来月中にはペースを把握したいです。

1週間に2記事だとかなり楽ですね。

ただ、それだとアウトプットが少なくなります。

1ヵ月で8記事くらいですから。

 

更新の曜日を決めると良いのかも

3日に1記事ぐらいが良いのかもしれませんね。

もしくは曜日を決めて更新するか。

曜日を決めると習慣化が簡単かもしれません。

決めないと、ずるずると更新をしない日が続いてしまうかもしれません。

そうなると、どんどん面倒になって、ブログを書かなくなりそうですね。

 

そう考えると、曜日を決めてしまうのが楽かもしれません。

このあたりは、ちょっと考えたいです。

 

毎日更新でないとペースをつかむのがむずかしい

まとめると、ブログの毎日更新をやめてみて思ったのは、更新のペースをつかむのがむずかしいということです。

毎日更新は大変でしたが、ペースは一定なので、このあたりを考える必要がありませんでした。

そういう意味では、淡々と続ければいい。

ブログの記事が長い短いはあるかもしれませんし、気分が乗らないときもあるかもしれませんが、ともかく書く。

それだけ考えていればいいので、考えない分、楽といえば楽です。

 

間を空けると余計なことも考えてしまうこともあるかもしれません。

ちゃんと書かないととか、長い記事にしようかとか、面白くないかもとか。

毎日更新だと、これ以上は無理というところで、更新するということになるので、質はともかく書くということに重点が行くので、考えすぎないで楽ですね。

 

ペースをつかんで、更新できるようにしたいところです。

こういうのも、実際にやってみないとわからないところですね。

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『勉強がしたくてたまらなくなる本』

勉強が好き。

そういう人は、勉強は苦にはならないでしょう。

こちらの『勉強がしたくてたまらなくなる本』を読みました。

勉強がしたくてたまらなくなる本

勉強がしたくてたまらなくなる本

 

 

勉強をしたくなる仕掛けを作ると、勉強をしたくてたまらなくなるということです。

 

ワクワクする物が、勉強の後押しをする

物の力は絶大です。あなどってはいけません。素敵なものであれば、「その道具を使いたい」という欲求が自分の勉強の後押しをしてくれます。勉強に関心が薄くなっても、勉強の道具を使いたいから勉強しようという思いが出てきます。

道具でやる気になる。

多分、そういうところはありますね。

だから、ノートとか文房具というのが気になったりするのでしょう。

道具でやる気になる、というのはあると思うので、お気に入りのノートや文房具、パソコン、スマホなどを使うというのは、勉強のやる気に関係していますよね。

お気に入りの道具を使いたいものです。

 

挫折しない計画の立て方

計画を立てても、挫折してしまう。

そういうのはありますよね。

計画を立てる際には、ラブレターのように盛り上がってもかまいませんので、どんどんと理想を追って作ってみてください。

まず理想の計画を考える。

そこで、目いっぱい盛り込んだ綿密な計画を、50%に削減しましょう。

そして、計画を理想の半分にする。

これでも、結構な量になる。

しかも、理想の半分なので、だいたい実行できる量になる。

こうしておけば、挫折しにくいということです。

 

最近、少し勉強がしたくなってきている

実は、最近、少し勉強をしたくなってきています。

というのは、記憶術の本を読んで、少し記憶が改善されたからです。

記憶力の改善に参考になった本3冊 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

記憶に自信のなかった私が世界記憶力選手権で8回優勝した最強のテクニック

記憶に自信のなかった私が世界記憶力選手権で8回優勝した最強のテクニック

 

世界記憶力選手権で8回優勝した人のテクニックが紹介されています。 やはり、記憶にはテクニックの面がある。 そういうことがわかる本で、上の本よりも詳しくテクニックが書かれています。 トレーニング方法も書かれていました。 私も、この本を読んで、テクニックを学んで、記憶力がさらに改善した感じがあります。

記憶力の改善に参考になった本3冊 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

以前は、記憶力が良くないので、勉強しても、頭に残らないからと、ちょっと躊躇していたところがありました。

この点が少し減ったので、勉強しても、忘れにくくなっているのではと思って、少し勉強したい気持ちになってはいます。

ただ、何を勉強するかが、まだ思いついていないので、このあたりは考え中です。

特別のテーマで勉強したいことがないという感じですね。

 

『勉強がしたくてたまらなくなる本』 

勉強がしたくてたまらなくなる本

勉強がしたくてたまらなくなる本

 

勉強をしたくなる。

そういう気持ちを維持し続けられると良いですよね。

そんなやる気の維持についてなども書かれています。

勉強を続けたい。

勉強をやる気になりたい。

そんな気持ちになりたい人は、読んでみると良いですね。

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自分の頭で考え続けるには?『長考力』

自分の頭で考えることが大切とはよく言われます。

こちらの『長考力』を読みました。

 

長考力 1000手先を読む技術 (幻冬舎新書)
 

将棋の佐藤康光九段が書かれたものです。

将棋は頭で考えて、打っていくものですね。

この本では、どんなことを考えて、佐藤棋士が、将棋をやっているかといったことが書かれていました。

 

なぜ日々の訓練が必要なのか

詰将棋とは、正確な「読み」のトレーニングであると同時に、「読み切れなくても判断できる」状態を保つためのメンテナンスでもある。一見矛盾するようだが、「読むこと」の積み重ねが「読まないこと」を可能にしているのだ。

将棋は、玉を取ったものが勝ちます。

そのために、詰将棋として、玉を詰めるトレーニングをするのですが、それは、読み切れないとしても、判断できる状態にするためということです。

そして、この本で何度か出てくるのですが、読まないこと、考えないこと、それが、読むことを成り立たせている。

時間が有限の中で将棋は行います。

ずっと考えていて良いわけではありません。

そうなると、考えるにしても、すべては考えられない。

だから、考えなくて良いことは考えないと判断できること、捨てることが、ポイントになってきて、それは、日頃のトレーニングによってできるようになるということです。

 

モチベーションの源泉

将棋へのモチベーションをどうやって保つかは棋士によるだろうが、私はやはり未知への挑戦に強い魅力を感じている。

佐藤棋士は、未知への挑戦にモチベーションの源泉があるということです。

だから、新しい戦い方、新しい手を見つけるのが楽しいということで、そういう将棋を指したいと考えているとのこと。

 

長く考える。

そのための、モチベーションがどこにあるか。

モチベーションは、維持することがむずかしかったりしますよね。

長く続けるには、モチベーションを維持しないと続かない。

その自分なりの源泉を見つけておくと、続けるというのができるのかなと思いました。

 

自分の頭で考え続けるには?

この本の中で、佐藤棋士が9年も考えて、新しい手を見つけたという話が出てきます。

ずっと考えていたわけではないと思いますが、どこかで引っかかっていた。

そういうことを忘れずにいる。

そうすると、答えが見つかることもある。

そんな例として、印象に残りました。

あなたの話はなぜ通じないのか?7つの質問で想いが伝わる『話すチカラをつくる本』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

話すチカラをつくる本 (知的生きかた文庫)

話すチカラをつくる本 (知的生きかた文庫)

 

 

考えないと伝わらない。考えるのは、問いを立てることから こういうことを考えていないから、伝わらない。 そういうのはあるのだと思います。

あなたの話はなぜ通じないのか?7つの質問で想いが伝わる『話すチカラをつくる本』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

考えるのは問いを立てることから、ということが、『話すチカラをつくる本』にありました。

疑問に思ったことを、忘れないでいる。

これが、自分の頭で考え続けるということなのかもしれません。

『長考力』

長考力 1000手先を読む技術 (幻冬舎新書)
 

考え続ける。

なかなか大変なことだと思います。

考えないで済むなら、考えないでも良いと思いますが、それだと、答えが見つからなかったりします。

進歩がないというか、今までどおりになってしまう。

そうなると、成長にはつながらないですね。

だから、考える、考え続ける。

そこには、疑問に思ったことを、答えが見つかるまで、考えようとすることが大切なのだろうと思います。

なぜ?を持ち続ける。

そういう姿勢が、長考力につながる。

そんなことを、この本を読んで、感じました。

 

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ブログの毎日更新はやめようと思います

これまでブログを毎日更新してきました。

毎日更新にこだわっていたわけではなくて、習慣になったから続いていた、そんな感じです。

 

最近、毎日更新することよりも、もっと本を活かすとか、時短するといったことに関心があります。

時短のことを考えると、ブログを毎日更新することにこだわる必要もないなと、そんなことを感じています。

なので、このところ、ブログの毎日更新をやめようかどうかを考えてきました。

 

ほぼ毎日更新に変える

結論としては、毎日更新はやめて、ほぼ毎日更新にすることに決めました。

そのほうが時間ができるということもありますが、本をもっとじっくり読んだり、活かす時間を作れたりするのではないかと思うので、毎日更新はやめてみようと思います。

 

そのうち自分が更新したいときに更新するというようにしていくかもしれません。

 

とりあえず、ほぼ毎日更新にしようと思います。

それで、そのあとのことは、そのあとに考えてみる。

こういう方向性で行ってみようということに決めました。

 

必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア

必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア"の極意

 

 決めると気持ちが楽

私は、あまり決めるのが得意ではありません。

迷いがちです。

 

なので、なかなか決められなかったところもあります。

今回、ほぼ毎日更新にするということを決めるまでも迷いました。

 

ただ、決めてしまえば、気持ちが楽になりますね。

そこまで大きく変わるとは思わないですが、何かが変わるような気もします。

とりあえず変えてみて、その結果どうなるのか。

やってみようと思います。

記憶力と勉強法を改善して自分を改善する【学び】

今週は、記憶と勉強法関連の本を読みました。

記憶についての本を読んで、少し記憶力が改善したように思うので、勉強にも応用できそうな気がしたので、勉強法にもあらためて興味が出てきて、勉強法関連の本も読んでみました。

 

『覚えたら一生忘れない最強記憶術』

『覚えたら一生忘れない最強記憶術』記憶力を上げるには? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

 

覚えたら一生忘れない最強記憶術

覚えたら一生忘れない最強記憶術

 

 記憶術とありますが、主に記憶力を上げる方法について書かれています。

 

記憶のための「体力」を上げるための方法が紹介されています。

記憶のテクニックと合わせて、記憶力をあげられると、記憶力がもっとあがるだろうと思います。

そういうことを、あらためて学ぶことができました。

 

『大人になってからの勉強法』

大人になってから絶対に勉強すべきこととは?『大人になってからの勉強法』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

 

大人になってからの勉強法

大人になってからの勉強法

 

 大人になってから、何をどう学ぶか。

こういうことが書かれている本です。

 

ロジカル、論理的思考を学ぶこと。

この大切さが書かれています。

そして、小論文でロジカルに考えて、文章を書く。

こういうことが、大人になってから大切だということです。

 

おそらく、ブログなど、文章を論理的に積み上げて書くというのでも良いと思います。

自分の考えを論理的にまとめることが、大人には、どうしても必要になってくる。

こういうことも、あらためて感じました。

 

『頭がよくなる勉強法はどっち?』

京大式の勉強法?『頭がよくなる勉強法はどっち?』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

 

頭がよくなる勉強法はどっち?

頭がよくなる勉強法はどっち?

 

 

どうせ勉強するなら、頭が良くなるほうがいいですよね。

どんな勉強法が効率的で有効なのか、二択で書かれています。

ここでも、記憶がやはり気になりました。

 

すぐに復習するほうが良いようです。

本を繰り返し読むと、たしかに記憶に残りやすいと感じています。

それも、すぐに読み返してみると良さそうなので、これはやってみようと思っています。

 

記録力が改善すると、自分の改善につながる

このところ、以前よりは、記憶力が改善されているように思います。

こういった本を読んでみて、実際にやってみて、感じています。

記憶力の改善に参考になった本3冊 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

 

記憶力が改善すると、自分の改善につながるところがある。

これを実感しています。

 

この記憶力の改善に合わせて、勉強法も変えてみたら、さらに良いのではないか。

そんなことを感じて、勉強法を変えてみたいと思っていました。

ということで、今回読んだ勉強法の本から、勉強法を改善してみようと思っています。

 あと、読書方法も少々。

1日のうち、いつ本を読むと記憶に残りやすいのだろう? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

Fire タブレット 8GB、ブラック

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1日のうち、いつ本を読むと記憶に残りやすいのだろう?

繰り返し本を読む。

再読する。

そういうことが大切だなと、このブログを始めて、あらためて思うようになりました。

 

また、こちらの、

京大式の勉強法?『頭がよくなる勉強法はどっち?』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

頭がよくなる勉強法はどっち?

頭がよくなる勉強法はどっち?

 

で、

復習は記憶が鮮明なうちにやるのがいい。その後も、定期的に復習を繰り返すことで確実に記憶を定着させることができる。 復習は、記憶が鮮明なうちにやるのがいいそうです。 そして、それから定期的に復習を繰り返す。 これで記憶に定着するとのこと。 まだ覚えているうちに、復習はやったほうがいいのですね。 そうなると、翌日に復習するのが良さそうですね。 本も、翌日にちらっとでも良いから、読み返すと良いのかもしれません。

京大式の勉強法?『頭がよくなる勉強法はどっち?』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

復習は記憶が鮮明なうちにするほうがいいということで、早めに本を読み返してみようと思っています。

 

1日のうち、いつ本を読むと記憶に残りやすいのだろう?

そうなると、1日のうちで、いつ本を読むと良いのだろう、記憶に残りやすいのだろうと、ふと思いました。

私は、今は、電車の通勤や移動時間に本を読んでいます。

なので、朝か夕方ですね。

 

朝に読んで、夜に復習?

眠る前に、簡単にその日の勉強を復習すると、脳に記憶されやすい。

そんなことが言われますし、上の本でも、そんなことが書かれていました。

そうすると、朝などに読んで、夜に復習するというのは良さそうです。

夜に、本を軽く読み返してみる。

そうすると、そのまままた読まないで寝てしまうよりは、記憶に残るかもしれません。

 

本の内容を夜に確認する

本の内容を夜に確認する。

こうすると、比較的、記憶に残りやすくなりそうな気がします。

まだやっていないので、わかりませんが、これからしばらくそんなことをやってみようと思います。

繰り返し読むと良いというのは実感しているのですが、どのタイミングが良いか、知りたいなと思っているので、やってみます。

 

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京大式の勉強法?『頭がよくなる勉強法はどっち?』

頭が悪いより、良いほうがいいですよね。

こちらの『頭がよくなる勉強法はどっち?』では、どういう勉強法がいいのか、二択で書かれています。

 

頭がよくなる勉強法はどっち?

頭がよくなる勉強法はどっち?

 

 京都大学勉強法研究会という、京大の現役生、OBが書かれている本です。

 

目次
第1章:京大出身者がノーベル賞をとれるワケ
第2章:頭のいい人が実践している知的トレーニング
第3章:頭がよくなる教科書・参考書・資料の活用法
第4章:頭がよくなる英語学習法
第5章:頭がいい人の勉強習慣

 

知らない分野を一から学ぶときは?

A 関連する資料や本を多読する

B 1冊の基本書を精読する

 

多くの本を読んだとしても基礎をおろそかにしていては、知識は身につかない。まずは自分に合った1冊の基本書を読み込もう。

ということで、知らない分野を一から学ぶときは、基本の本を見つけることが先ということです。

自分に合った基本の本を読んで、それである程度理解できるようになったら、多読をする。

こういうふうに段階を踏んでいくと良いということのようですね。

 

仕事で疲れても勉強する?

A やる気のあるときに勉強する

B 疲れていても毎日勉強する

 

「毎日やる」こと自体が目標になっても続かない。やる気があるときに集中して勉強できるようにメリハリをつけよう。

メリハリをつけることが大切ということです。

無理して勉強しても、頭に入らないなら意味がないですよね。

疲れていないときに、勉強したいものです。

そうなると、集中して勉強するときにする、というほうが良いのでしょうね。

 

復習はいつするのがいい?

A なるべく早いうちがいい

B 忘れた頃がいい

 

復習は記憶が鮮明なうちにやるのがいい。その後も、定期的に復習を繰り返すことで確実に記憶を定着させることができる。

 復習は、記憶が鮮明なうちにやるのがいいそうです。

そして、それから定期的に復習を繰り返す。

これで記憶に定着するとのこと。

まだ覚えているうちに、復習はやったほうがいいのですね。

そうなると、翌日に復習するのが良さそうですね。

本も、翌日にちらっとでも良いから、読み返すと良いのかもしれません。

ちょっとこれはやってみようと思います。

『記憶に自信のなかった私が世界記憶力選手権で8回優勝した最強のテクニック』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

記憶に自信のなかった私が世界記憶力選手権で8回優勝した最強のテクニック

記憶に自信のなかった私が世界記憶力選手権で8回優勝した最強のテクニック

 

 

ジャーニー法という記憶の方法を、著者のオブライエン氏は見つけます。 これが見つかったことで、記憶力が安定して、覚えられるようになったということです。

『記憶に自信のなかった私が世界記憶力選手権で8回優勝した最強のテクニック』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

『頭がよくなる勉強法はどっち?』

頭がよくなる勉強法はどっち?

頭がよくなる勉強法はどっち?

 

他にも、英語を速く身につけられる勉強法はどちらか、といったどちらの勉強法が良いのかということが、 いろいろと紹介されています。

こうやって勉強すると、速く確実に身につけられるのかということが、わかりやく書かれていたのが良かったです。

自分の勉強法を改善したいという人なら、読んでみると良いと思います。

私も、いくつか取り入れてみて、勉強法を改善してみようと思っています。

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