読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

読書日記、本の紹介。その他、考えたことを書いています

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本を読みたくなるのは、どんなとき?

本を読みたい。読めるようになりたい。

そういう人は、それなりの数いるようです。

その理由は、頭を良くしたい、カッコウ良さそう、趣味が欲しいなどあるようです。

 

問題を解決したいときにビジネス書を読む

そんな欲求もあるのかもと思います。

ビジネス書の場合は、問題が起こったとき、問題を解決したいときに、手に取るという人が多いのかもしれません。

書店に行ってみて、手に取ってみる。

そして、そこに問題解決の答えがありそう、というときに購入して読むのでしょうか。

 

ベストセラーを読む

もしくは、ベストセラーや話題になっている本を読む。

そういう人も多そうですね。

話題についていきたい、なんとなく知識として知っておきたい。

そんな欲求から本を読むのかもしれません。

 

暇つぶし

他には、暇つぶしにもなるからというのはあるのかもしれませんね。

ちょっとした時間に本を読む。そんな人もいると思います。

でも、マンガやテレビ、ネットやゲームなどのほうが暇つぶしとしては楽しいという人のほうが多いのかなとも思います。

 

わたしの場合

わたしは、どれも当てはまりそうです。

活字中毒というほどでもないですが、毎日本を読んでいますね。

まあ、インプットは本だけではないですが。

新しいことを知るということがおもしろいと感じているからかなと、ここまで書いてきて思いました。

 

本を読みたいときは、どんなときか?

本を読む人は、自分のことを少し理解する問いかもしれません。

理解したいから本を読むというのもあるような。

そんなことも思いました。

読みたいときに読めば良いわけですけれど、たまにはこんなことを考えてみるのも、本との「付き合い方」を考えるきっかけになるかもしれませんね。

 

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人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。

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