働くということと役に立つということ【先週の学び】
先週は、働くことや、評価されるということや出世といったことに関する本を読みました。
働くということを考えていくと、評価されるということも考えたくなってきました。
どうすると評価されるのか?
ということもですが、出世する人としない人の違いなども気になるなどしました。
仕事という話で言えば、人の役に立つことをする。そうすれば、評価されやすい。
当たり前のことですが、そんなことを、あらためて認識したような気がします。
昇進・出世するには?『最強「出世」マニュアル』【書評・感想】
そのような当たり前のことができているかどうか。
そこに違いができてくるのだということです。
部下が上司を生かすための4つのこと『働く君に贈る25の言葉』【書評・感想】
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会社で評価されるには?入社1年目から使える「評価される」技術【書評・感想】
仕事には、相手があるということを、あらためて感じることができました。
お客様なり上司なり、また同僚なりがいる。
その人のためになることを、どうやって行うか。
そういうことを考えて行動するのが仕事であり、働くということなのでしょう。
このあたりは、出世を含めて、もう少し考えてみたいと思っています。