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ポジティブで幸せになるには?『ポジティブの教科書』武田双雲

ポジティブが良い。

そんなことを言ったりしますよね。

では、どうしたら、ポジティブでいられるのでしょうか?

今日は、こちらの『ポジティブの教科書』を読みました。

書道家武田双雲氏が書かれたものです。

自分も周りも幸運体質になるための基本などについて書かれています。

 

目次
第1章 感謝
第2章 とらえ方
第3章 人間関係
第4章 不安
第5章 苛々
第6章 行動
第7章 ヴィジョン
第8章 言葉
第9章 気づく
第10章 上機嫌
第11章 与える

 

受け取り方を変える

以前、ある有名な経営者クラブを創立した方がアトリエに仕事のオファーでいらっしゃいました。その方はいわゆる、ビジネスの成功者たちにたくさん会ってきた人です。

その方に質問しました。「成功者の共通点は?」。
するち即座に答えてくれました。「出会いを大切にできる人」と。

成功の要素というのはたくさんあるが、すべてに共通するのはそれだけだそうです。

では実際、出会いを大切にするってどういうことなんでしょうか。僕は受け取り方にヒントと秘訣があるのではないかと思うのです。

受け取り方。

マイナスやネガティブに受け取るのか。

プラスやポジティブに受け取るのか。

出来事をどう受け取るか。

これで、感じることや考えるが変わって、行動も変わっていきます。

受け取り方で、成功や幸せが変わってくるのではないか。

 

問題を大きくしない

家族が病気になった。自分にガンが見つかった。

そんなときに

他人から見て大きな問題でも、自分が「大きくない」と思っていれば現実よりも小さくとらえられるのではないでしょうか。

そして、「大きくない」と思い込むことで、実際に「大きくない」問題へと変わっていく軌跡をよびこむことができるのです。

身体のことですから、大きなことと思うのは当然かもしれません。

ただ、問題を大きく考えてしまうと、不安が大きくなって、幸せから遠くなってしまうでしょう。

問題はあるけれども、大きくしすぎない。

それぐらいでいるほうが、ポジティブになったり、幸せでいたりできるということです、

 

幸せを感じられる見方・受け取り方

見方、受け取り方で、感じ方は、変わります。

どういう見方をするのか、受け取り方をするのか。

自分が選択できるところがあります。

 

だから、幸せを感じられるような見方をする。

そういうふうにするということが、ポジティブということなのかもしれません。

 

「あなたが幸せなら、私は幸せです」

ブータン国民に「あなたは幸せですか?」と質問したら、多くが、

「あなたが幸せなら、私は幸せです」

と答えるそうです。

自分をハッピーにすることも大切ですが、周りにハッピーをふりまくことが大切です。周りをハッピーにできる小さなことはたくさんあります。

笑顔、優しい言葉・・・・・・できることはたくさんあります。

これも、見方、受け取り方ですよね。

誰かが幸せだと、自分は不幸せという見方もあるでしょうし、自分がまず幸せでないと他人の幸せなど考えられないという考え方もあるでしょう。

 

しかし、周りも幸せにできることはたくさんある。

そう考えたほうが、自分も周りも幸せになるのではないでしょうか。

 

 ポジティブや幸せについて考えたい人が読んでみると、気づきがあると思います。

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