読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

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人間関係を改善したいなら「箱」から出る『2日で人生が変わる「箱」の法則』

人間関係に悩む。

そういうことはありますよね。

この『2日で人生が変わる「箱」の法則』は、『自分の小さな「箱」から脱出する方法』の第二弾です。

2日で人生が変わる「箱」の法則

2日で人生が変わる「箱」の法則

 

 

自分の小さな「箱」から脱出する方法

自分の小さな「箱」から脱出する方法

  • 作者: アービンジャーインスティチュート,金森重樹,冨永星
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2006/10/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 156人 クリック: 3,495回
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第二弾ということになっているのですが、この本の話は、『自分の小さな「箱」から脱出する方法』の前の時間の話です。

『自分の小さな「箱」から脱出する方法』は良書だと思うのですが、いまいちよくわからないという人もいるのではないでしょうか。

あわせて読んでみると、かなり理解が深まって、すっきりすると思います。

 

自己正当化の4つの箱

1「優越」の箱

2「当然」の箱

3「体裁」の箱

4「劣等感」の箱

 

人は、あるきっかけで、「箱」の中に入ってしまう。

そういう箱に入ると、人のことを、人ではなくモノとして見始めて、こういった4つのことから、人間関係を作り始める。

 

1「優越」の箱

他人を劣ったものとして見てしまう。

2「当然」の箱

自分が正しいと思いがち。

3「体裁」の箱

相手の反応が気になり、正しいことができなくなる。

4「劣等感」の箱

自分はダメな人間だと、人とうまくやれないことの言い訳を始める。

 

箱に入ってしまうと関係をうまく築くにくい

「箱」に入ってしまって、自分の見方を正当化しようとすると、人間関係をうまく築くにくいです。

上のような4つの反応をしがちな人が、人間関係をうまく築くのは、やはりむずかしいですよね。

だから、「箱」から出る必要があるのですが、どうやって箱から出るかを知りたい人は、この本を読んでみてください。

 

 『嫌われる勇気』を思い出す

この本を読みながら、『嫌われる勇気』のことを思い出しました。

『嫌われる勇気』では、幸せにはなれないのかもしれないから【書評・感想】

 

嫌われる勇気

嫌われる勇気

 

「嫌われても良いと」思うのでなくて、「箱」から出ると考えたほうが、人間関係をより良くできそうな感じがします。

『嫌われる勇気』は、嫌われても良いと思えというわけではないでしょうけれども、あまり言葉としては、良い感じはしないでしょう。

まだ、自己正当化の「箱から出る」のほうが、実践の難易度は変わらないとは思いますが、何をしたら良いかがわかると思います。

 

『2日で人生が変わる「箱」の法則』

「箱」から出て、他人を責めないで、人間関係を築く。

そんな方法を知りたい人が読むと、いろいろと気づきもあるでしょうし、その方法について知ることもできると思います。

 

読んでみて、実践していくと、変わっていくという本ですね。

2日で人生が変わる「箱」の法則

2日で人生が変わる「箱」の法則

 

 

自分の小さな「箱」から脱出する方法

自分の小さな「箱」から脱出する方法

  • 作者: アービンジャーインスティチュート,金森重樹,冨永星
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2006/10/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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