心と幸せを考えるのに参考にした本4冊【学び】 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

今週も暑かったですね。

暑いと集中するのがむずかしいところがあります。

今週は、先週に引き続き、心などについて考えるなどしていました。あとは、幸せについてもですね。

松下幸之助氏の本です。

素直な心の大切さ、素直な心になるにはどうしたら良いのか、ということが書かれています。

心について考えたい。

そういう人が読むと、得られるところがありますね。

幸せの４つの要因について書かれています。

幸せのメカニズムを知っていると、どうすると幸せでいられるかも考えるヒントになると思いました。

少なくとも私にとっては、ヒントになりました。

幸せについて考えたい。

そういう人は読まれると良いですね。

こちらも、松下幸之助氏の本ですね。

上の本などがおもしろかったので、こちらも読んでみました。

人生と社員の心得が書かれています。

こちらも、参考になりました。

とくに、仕事などについて考えたい人が読むと、参考になると思います。

こちらを読み返してみました。

『幸せのメカニズム』を読んで、あらためて読んでみました。

どういう行動を習慣にすると、幸せになりやすいか。

そういうことがわかる一冊です。

幸せについて考えたい人が読むと、良いですね。読み返して良かったです。

心と幸せがつながっている。

直感的にもわかることだと思います。

ただ、どうつながっているかというと、わかりにくいようにも思います。

さらに、行動や習慣ともつながっている。

こちらも、どうつながっているかというと、わかりにくいように思います。

今週は、このあたりを考えることになりました。

心や幸せ、行動や習慣。そういうことに興味がある人がこれらの本を読むと、きっと得られるところがあるはずです。