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読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

読書日記、本の紹介。その他、考えたことを書いています

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『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015』

本2015 今日読んだ本の感想

お金持ちになれる黄金の羽根。

そんな羽根があったら、拾ってみたい。

そう思う人も多いかもしれません。

 

この『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015』は、2002年に出版された『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』の改訂版です。

2015年においてはどうなのか、ということが書かれています。

 

黄金の羽根とは?

制度の歪みから構造的に発生する“幸運”。手に入れた者に大きな利益をもたらす。

黄金の羽根とは、こういう歪みから発生する幸運のことということです。

 

この本では、この幸運の羽根の見つけ方、拾い方について書かれています。

 

“黄金の羽根”はどこに落ちているのか?

市場経済では利益は差異から生じます。

貿易というのは、安く仕入れた商品を他国に持っていって高く売ることです。これは株や債券・不動産取引でも同じで、安く買った株を高く売ればその差額が利益になります。

利益は差異から生まれる。

 

そして、この差異を生んでいる制度上の歪みを見つけると、利益を得やすい。

これが、黄金の羽根というわけです。

 

世界にひとつしかないお金持ちの方程式

 

資産形成=(収入ー支出)+(資産×利回り)

 

この方程式から、お金持ちになるには、次の3つの方法しかないことがわかります。

1 収入を増やす

2 支出を減らす

3 運用利回りを上げる

この方程式から考えると、お金を増やすには、こういうことになります。

 

これら3つをどうするか?

結局、お金持ちになるというのは、これら3つをどうするか、という話になります。

 

そして、その方法がいろいろとある。

その方法がこの本でも書かれていますし、1つ紹介すると、「マイクロ法人」と呼んでいる同族会社をつくることのメリットが紹介されています。

 

上のお金を増やすための3つをどうするか。

そして、制度の歪みを知っていくと、黄金の羽根があるということがわかってきます。

 

その羽根を拾うかどうかは、自分次第なのでしょう。

この本でもそう書かれています。

 

ただ、知らないことには、拾いようがない。拾うかどうか決めようがない。

そういうことを思います。

 

黄金の羽根。

その存在に興味がある人は、読んでみてはどうでしょうか。

 

節約本などとはまた違った視点から、お金のことを見ることができると思います。

 

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